ポイントカード戦略はCCCの一人勝ち? | インディペンデントで行ってみよう!

ポイントカード戦略はCCCの一人勝ち?


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コンビニの品揃え、特に食品関係ではセブン-イレブン(以下セブン)は他を圧倒している。


同じ事業形態なのに


LAWSONやファミリーマート(以降ファミマ)はセブンの後塵を拝するばかりで


一向に追いつけない。


総論として同じ品物であれば


セブンの商品は購買意欲を喚起するものが多い。


やはり製販一体の商品開発というのは


そう一朝一夕で成るものではないのだろう。


だから商品主体でコンビニに行くとなれば


セブンになるが


最近はファミマに行くことが多い。


意識的にそうしている。


理由は


ファミマのカードはCCCのTポイントと提携しているので


ファミマで金を使えば、Tポイントがたまるからである。


ためたTポイントでTSUTAYAでレンタルが可能になる。


CDやDVDをポイントでレンタルできると


心理的にかなりお得感がある。



やはりポイントカードの優劣は


提携先の多寡で決まる。


提携が多ければ利用頻度が上がり


ポイントを貯めやすいからである。


その意味で多くの会社と提携を結んだTポイントは


既にデファクト・スタンダードの域にあるのかもしれない。


ファミマの業績にも


次第にその効果が反映されるだろう


(こういうものは、じわりと効いてくる。)


CCCのTカードは以前LAWSONと提携していたようだが


途中で解消した。


これはもしかしたらLAWSONにとって致命的なミスになるかもしれない。


最近、LAWSONではポイントによる支払いが可能になったが


ことポイントカード戦略に関する限り、出遅れた感が強い。


ポイントによる支払いが可能になるまで


貯めたポイントで欲しいものはなかった。



またnanacoはさほどポイントの恩恵を感じない。


チャージが面倒で


せいぜい支払いの簡便さにとどまっている。


こうしてみると


ことポイントカードに関する限り


コンビニではファミマが先行したように思う。


やはり一人勝ちしそうなTポイントとの提携が大きい。