この世は「分かりにくい表現」に満ちている。 | インディペンデントで行ってみよう!

この世は「分かりにくい表現」に満ちている。


インディペンデントで行ってみよう!『私は如何にして転職するのを止めて独立を志向するようになったか』-bridge




自社ホームページ作成に当たって


分かりやすい表現の技術」を再読した。


せっかくホームページを用意しても


目当ての情報になかなかたどりつけない。


何を言いたいのかよくわからない


一体どうしたいんだ?なんていう


一見して馬鹿丸出しのサイトにはしたくないと思ったからである。



この書がベストセラーになってから


ずい分たつが、世の中の分かりにくい表現の多さが


改まった気配はない。


どうしてこう独りよがりで


見る人、読む人が迷うことなく判断できる仕様のものが少ないのか


なるほどこの国はソフトが苦手なはずだと


変に感心したりもする。


これだけ他者の心情を配慮する国民性なのに


分かりにくい説明が氾濫するのはなぜなんだろう?


もしかすると同質性の高い民族だから


皆まで言わないのが影響しているのか


これが多民族国家だったらこういうことはない気がする。



それにしても色々な場面で


分かりにくい表現や説明に出会うたびに腹を立てている。


「書いた奴出て来い!」


「どんだけ頭悪いんだ?」


「どっち行ったらいいかわからないじゃないか」


「何でわざわざこうわかりにくい見方にするのか」



分かりやすい表現や説明のポイントは一点に尽きる。


見る人、読む人の立場になって見直せばいい。


客観的視点に立って


それが何を伝えたいのか


伝えたい情報がすんなりと伝わるか考えれば、


自ずとわかることだろう。


そう難しいことではないのに


この世は分かりにくい表現に満ちている。




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