紹介会社の担当者とのつきあい方
会社にもよるが人材紹介会社の担当者は
一人で相当数の登録担当者を抱えている。
数百人を担当している場合もある。
求職の面談をして
最初に数件紹介を受けたら、それっきりというのは
登録者が多すぎて、個々に時間を割く余裕がないからである。
担当者も会社員なので
成約率が高そうな登録者に時間と労力を注力するのは当然である。
そういう事情を承知した上で
自分の求職をサポートしてもらうにはどうしたらいいか
案件の紹介がなくても
ときどき、自分の活動状況を報告することである。
事前に返信不要と断った上で
自分の求職活動の状況
どういうところに応募し
進捗状況はどうかと報告することである。
数百人も登録者を抱えていては
一人一人の状況など覚えてはいられない。
これから失業による求職者が増えればなお更である。
そういう状況下、ときどき報告があれば思い出してもらえる。
該当する案件はなかったかと気にかけてもらえるので
有効な方法になるのである。
人材紹介会社の担当者の中には
求職者の将来など考慮せず
案件がまとまればいいという人もいるが
中には求人紹介を通じて
個人の職業人生再構築の手助けをしたいと考えている人もいる。
後者に対しては
折々の連絡は有効なアプローチとなるだろう。
何事もコミュニケーションを押さえることが大事という一例である。
