人類が消えた世界

昨年、アメリカで最も売れたノンフィクションです。
先ごろこの本をベースにしたCG映像も放送されたので
ご覧になった方も多いでしょう。
もうじき、キアヌ主演の「地球が静止する日」が公開されますが
内容的には近いものがあります。
製作者は「人類が消えた世界」にインスパイアされたのでしょうか

人類の人口は現在約67億とか
温暖化をはじめ、環境問題が話題となりますが
改めて言うまでもなく
地球の環境問題の最大の元凶は人類です。
あまりにも数が増えすぎた。
人間はシロアリを忌み嫌いますが
地球からすれば人類はそれこそ増えすぎたシロアリみたいな存在です。
環境問題はすなわち人口問題であり
これだけ増えておいて
地球にやさしいもへったくれもありません。
「地球が静止する日」の予告で
人間が「われわれの星」と言う言葉に対して
キアヌが「君らの星?」と疑問を投げかけるように
地球は人類の所有物ではないので
地球という生態系の維持のためには
人類が消えるのが一番いいのかもしれません。
生態系は
HIVや鶏インフルエンザ等で
何とか人類の増殖を止めようとしていますが
人類も手ごわくてなかなか減りません。
となると資本主義も崩壊の危機にあり
早晩、大規模な戦争に進展するのは歴史的必然という気もします。
人間はもう自身で大規模な間引きをしないと
地球はもう持たないところまで来ているのかもしれません。
私たちはあまりにも増えすぎた。
Blankey Jet City 「悪いひとたち」