転職回数が多い場合、職務経歴書はどう書けばいいか? | インディペンデントで行ってみよう!

転職回数が多い場合、職務経歴書はどう書けばいいか?



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欧米では転職回数の多さはハンデとならないようですが


残念ながらこの日本ではハンデとみなされます。


企業によっては、転職回数は3回までと制限しているところもあります。



なぜ多い転職回数はハンデとみなされるのでしょうか?


それは


忍耐力に乏しく、多少の不満ですぐやめるのではないか?


あるいは転職という重要事を安直に決める軽率な人間なのではないか?


そもそも自己分析する能力と観察力が乏しいのではないか?


とみなされるからだと思います。


こうしたネガティブな見方を覆すには、職務経歴はどう記載したらいいでしょうか?

 


まず自分の職務経歴を見渡して


そこに求人内容に対応した一貫性のあるストーリー性を見出すことです。


自分が思い描いたキャリアデザインを創るためのプロセスだった


というストーリーを構築することです。

 


事実がそうなら楽ですが


そうではない場合は、自分でストーリーを組み立てて脚色することです。


(事実を曲げよという意味ではありません。


ものはいいようの範囲で、受け入れやすいストーリーに再構成するという意味です。)



職務経歴の軸となるストーリーが決まったら


職務経歴の詳細を、この軸をコアにして書きます。


職務経歴は編年体が普通ですが


入社と退社の記載ばかりが目立つようではハンデとなるばかりですから


個々の補足説明で


必要とした仕事に関わったこと、身につけたことを付記します。


これで転職回数は多いが、ある程度一貫性のある職務経歴としてアピールすることができます。



ここでのポイントは、一貫性で


あくまでも求人内容に対応するということです。


それが採用サイドに対する有効なアピールとなります。



採用における最大の重要事項は


求人内容に対する能力、経験、知見、意欲の有無です。


転職回数が少なくても


この要求を満たさなければ、採用されません。


逆に転職回数が多くても


求人内容を満たす職歴であれば、ハンデは軽減できます。



転職活動も大げさに言えば、戦略的な取り組みが必要です。


ハンデをそのまま露呈して、書類選考や面接を通過することはできません。


何が問題となるか


客観的視点でそのハンデを補う対策が必要です。

 
 

 

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