ネットの転売で学ぶブランディング戦略 | インディペンデントで行ってみよう!

ネットの転売で学ぶブランディング戦略



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私は年間だいたい200冊程度の本を購入する。

買ったはいいが、積ん読のまま読まない本も多い。

買う一方ではたまる一方であり

関心を失った読まない本は場所をとるだけなので

かなり前からネット上で転売をしている。



このネット上の転売で学んだことがある。

それは商売の要諦というか、マケーティングの基本の話である。

ごくごく基本的なことだが

私は注文が入った時点で、

注文を受けたこと。

そして発送案内をすぐさま通知する。

また梱包に関しては

100円ショップで購入のクッション封筒を使用しかなり丁寧に扱っている。

オークションや転売の出品者は、購入者によって評価され

その評価はネット上に公開される。

私は迅速対応、丁寧な取り扱いが評価されて

ほぼ100%最上位の評価を得ている。



実はこれが値決めのときに有利に働く。

人は多少の価格差であれば

より信頼の置けるところから買いたいと考える。

少額を惜しんで損をしたくないと考えるからである。

私は高評価を逆手にとって、他の出品者より多少高い価格設定にしている

それでも売れる。

これがアメリカあたりだと

あきれるくらい「安けりゃいい」となるらしいが

日本のユーザーは中古でも品質にはうるさいので

「出品者に対する高評価=信頼」が大事なのである。

私はこの信頼こそがブランド価値だと思う。

何もマーケティングの専門書を読まなくても

実践で学ぶことができるマーケティングの基本である。

もっと敷衍して言えば

いい仕事をすれば、信用を得て

結果的に有利になるということである。





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