「創造的な先延ばし」 面倒くさいをどう克服するか(2)
2008年10月21日放送 NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」
「100回記念プロに学べ!脳活用スペシャル
」を面白く見た。
番組後半、質問コーナーで観覧者から
「私は休みの日など色々予定を組むのに、いざとなると面倒くさくなって先延ばしにし
予定を実行できなかった自分を責めて自己嫌悪に陥るが、どうしたらいいか?」
という質問があった。
これに対する茂木先生の回答はやさしく
先延ばしにも「創造的な先延ばし」というものがあって
先延ばしにしている間も脳はそのことを考えているから
まるっきり無駄になるわけではないという説明があった。
自分で決めた課題を何かと先延ばしにして、なかなか取りかかれない私は
同じ悩みを持つ者として切実な思いでその回答を聞いたのだが
この説明を聞いて何か救われた気がした。
私は本や人の話の一部を自分に都合よく解釈するところがあるから
あまり鵜呑みにできない部分もあるが
自分が先延ばしにするには
それなりの理由があり
この間も脳は最適の対処を考えており
来るべきときが来たら自分は動き出すと思えるようになった。
よくないのは自分を責めることである。
自分を責めてなおかつ先延ばしにすれば
ますます自己嫌悪の泥沼にはまるから、
けして無駄な時間を送っているわけではないと自分で納得するのがいいようである。
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