空っぽな時間 (Pretty Vacant)

独立の準備を着々と進めているかというと
まだあまり手をつけていない。
とりあえず割増しの退職金があったもので
そのせいで余裕をかましている。
それに10月は当初から休むつもりでいたし
そうは言うものの夜中に不安で目が覚めることがある。
だったら「サッサと準備に取り掛かればいいじゃないか」というところだが
これができないところが
ダメ人間のダメ人間たる所以で
なかなか動き出せない。
そういえば学生時代も宿題や試験は
追い詰められないと手をつけない口だった。
毎朝起きるたびに思う。
違う現実の朝だったらいいのにと
でもよく知っている私の現実と何も変わらない。
もっとも違う現実だったら
当然意識もリプレイスしているだろう。
何を引きずっているのかというと
意識の切り替えが不十分なように思う。
まだ勤めていた頃の意識の名残があって
その残滓がうとましい。
これをきれいに片づけないと動き出せない気がする。
何かと面倒くさい私である。
多分、物理的に移動して
数日、空っぽな毎日を送る必要があると感じている。
踊るダメ人間
Pretty Vacant
今の日本の状況というのは、パンクムーブメント勃興時の
イギリスに近いと思うのだが
商業性に毒された音楽ばかりで
システム化された格差を撃つ音楽が出てこないというのが
完全にスポイルされた現代ということなのか