動けばわかることがある。
独立するにあたって
自分を売り込む強力なツールは著作だという。
確かにそうだと思う。
無名の自称コンサルがプレゼンに来たところで
どこの馬の骨かわからない人間に
簡単に仕事を頼む会社はないだろう。
こういうとき著作を携えると、信頼度が一気に増すらしい。
そこで自分のマーケティングの一環として
何としても本を書いて世に出さなければと考えているが
私がコンサルの事業にしようとする領域も
専門性がそれこそピンキリで
堅苦しい専門用語を羅列の本も多い。
そういう高度な専門家と競合は考えていないので
またそういうコンサルも想定していない。
あくまでも実務的なアプローチと考えているが
昨今流行の安直な「すぐできる○○」といった
薄っぺらな本は出したくない。
こうした考えもあって
どうしたものかと考えていた。
ネットで関連書籍を探してみたが
どうもこれといってヒントにならない。
そこで昨日大型書店に出向いて類書を探してみた。
そうするとネット以上に関連本は多くあり
実際に目を通して
これなら私にも書ける領域があることを知った。
やはり具体的な行動は大事である。
頭の中だけで考えていても埒はあかないが
実際に動き、この目で見れば
次に自分が取るべき行動、方向性が
具体的にイメージできる。
状況がよくわからないと
どう動いていいかわからないだけに、身をすくめることにもなりかねないが
実際に動けば
状況を把握できる。
そして競合の実態を理解できれば、それを超えることも可能になる。
やはり動くことである。
労を惜しんではいけない。

