アライアンス仕事術
独立を考えているのだが
顧客のニーズを単独ですべて満たすのは難しい。
それでも顧客の要望には答えたい。
というか答えないと顧客を獲得できない。
となれば自分で業際のネットワークを作って
出来ないことや不得意なことは
出来る人に依頼して応じればいいと考えていた。
そう考えている中で目にした書がこの本である。
まさにアライアンスで仕事をしようという私の考えとマッチして手に取った。
格段、目新しいことが書いてあるわけではないが
改めて得心する表記は多い。
センサーに引っ掛かった文章を抽出すると
ほとんどの人が「考えたこと」や「願ったこと」を実現できないのは、むしろ“実行力”の方が足りない。
人生は一度きり。常にチャレンジしていたい。
「本気で情熱をかけてやれば成功する可能性は高い。」
四方八方からアイデアを集めるのではなく、
1つのアイデアに上塗りしてゆくのがアライアンス
軸となる意見、方向性を、まず自分がしっかりと持っている必要があるのです。
「尊敬できる先輩、経営者がいない。」「自分が成長できない。」という2つの条件がそろったら、
転職を考えてもよいでしょう。
私もそう思います。
経営者が無能だと思ったら、
そして自分の能力を新たな段階、領域にまで拡張できる機会がなければ、
その会社にとどまる理由はありません。
もっとも毎日回っていればいいという人は別です。
そうではななくて常に新しい機会を求め、
機会によって自らを成長させたいと思う人が、
機会のない職場に無駄に長くとどまると生きながらに腐るだけです。
腐るくらいなら自分から飛び出しましょう。
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