事業計画を作ってみた。
漠然と考えていても独立の計画は具体化しない。
講師の指導もあり
実際に事業計画を引いてみた。
仕事がもともと予算編成や中計の策定なので
これはお手のものである。
やはり独立から3事業年度くらい
実際に収支を引くと現実感がまして面白い。
勤務先の予算編成よりはるかに面白い。
(自分の収支計画なので当然か)
期待をこめた想像と実際の見通しは異なる。
初年度にこれくらいの収入は欲しいと思っても
実際に月次で数字を置くと
その月までに客を確保できるか不安になる。
初期投資としてマーケティング費用は投じるが
はたして目論見どおり成約できるか
絵に描いた餅になるリスクも当然ある。
金融機関との取引を考えると
初年度から黒字がいいということだが
そう簡単に太い顧客を確保できるとも思えない。
やはり具体的な数字を引く方が
気も引き締まっていい。
ただ難しいと思うばかりではなくて
顧客さえ確保できれば
それなりに成立ということもわかる。
どこから手をつけたらいいかわからないほど
困難なことでもないと理解できる。
10年前
よもや自分が起業を考えるとは思わなかった。
一生会社員で終わると考えていた。
当時はそれなりのポストについて
人並みの生活が出来ればいいと考えていた。
それが転職を重ね
会社を変わるうちに、もう雇われる生き方は嫌だと思い始め
自分なら独立自営でも可能かと
ついに具体的行動を起こすところまで来た。
歌の歌詞じゃないが
「思えば遠くまで来たもんだ。」という感がある。
これからもまだ起伏はありそうだが
平坦で生きながらに立ち枯れるような人生よりは
これでいい。
自分なりに自分を生かそうと必死で生きているリアリティがある。
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ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード