最近の転職市場
懇意にしてる人材紹介会社の経営者と会食し
最近の転職市場について聞いた。
景気の悪化を受けて
成約率が落ちているそうである。
求人は多い。
求職者も多い。
選考手続きは進むのだが最終的に不合格が多いという。
やはり経費削減という流れがあり
企業としては人件費に関して慎重なスタンスになっているという。
人は必要だが、「優秀な人」が欲しい。
景気のいいときなら、「採ってみよう」という人が
今は落とされている状況だという。
こういうときの転職としては
間違っても勤務先をやめて転職活動を始めないことである。
いつ決まるかわからない。
会社を辞めたはいいが、次がなかなか決まらないとなると
あせって以前なら受けもしない企業まで受けることにもなりかねない。
転職を考えるのであれば、勤務しながら動くべきである。
景気の悪化はしばらく続く。
こういうときこそ転職は慎重に考えなければならない。