独立を考える理由 その1
独立を考える最大の理由は、自由を獲得したいからである。
平日の毎日、ほぼ会社員として拘束されることに
嫌気が差してしまった。
20代や30代の頃は考えもしなかったが
人生の折り返しを過ぎ、
残り時間が見えてくると
せっかく生まれたこの人生
ひとときとて無駄に送りたくはないと思う。
もし今、不慮の事故等で突然死したら
悔やんでも悔やみきれないのではないか
これでもまだしたいことは多いのに
こう毎日拘束時間が長くては、平日は疲れて何も出来ないし
休日も疲労回復に一日は要する。
定年後のリタイアから好きなことをすればいいじゃないかという意見もあろう。
しかしその時点で気力や資力があるとは限らない。
だから今、もし可能であれば自由になる時間を獲得したいと思うのである。
正直、お金より時間の方が大事である。
お金は失っても取り返せるが
時間はそれっきりで取り返せない。
したいことがなければともかく
多趣味の私としては仕事だけの人生で終わりたくない。
定年直後、あるいは寸前で急死した人を
何人か目の当たりにしたが
勝手な物見ながら何とむなしい人生かと思った。
醒めている私としては
全人生を会社にささげる気はない。
自分なりに「よく生きた」という思いを全うするためには
時間が必要である。
だから独立を考える。
全く働かないということではない。
週に3日程度働いて現収入を維持しようと考えている。
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