採用面接の風景 - 面接訪問の時間
昨日も採用面接をした。
昨日の応募者は指定の時間に遅れてきた。
定時になっても来ないので
どうしたのかと思えば
約束の時間の10分後に
遅れる連絡があった。
論外である。
携帯がない時代ならともかく、今はどうにでも連絡がとれる。
事後の連絡は非常識である。
追い返すわけにもいかないので
面接はしたが
お互い無駄な時間を送ることとなった。
面接を受ける場合、何分前に訪問が常識的な線だろうか
遅刻は厳禁として
早ければいいだろうか
私は早すぎるのも問題と考えている。
ベストの時間は5分前以内ではないか。
早く周辺に到着したからと
早目に行っても、会社の方にも都合があり迷惑である。
10分前では早い。
5分以内がベストだろう。
状況によって違うだろうが
今読んでいる「調べる技術・書く技術」では
一例としてインタビューの際
取材対象訪問時間の鉄則はジャストか1~2分遅れが
迎える方としては最も好ましい時間という記載があった。
面接の場合は
1分でも遅刻はマイナスなので
1~2分前が望ましいと考える。
また私が以前仕事上で付き合いのあった大手の証券会社の担当者は
誰でも約束の時間ジャストが通例だった。
外で調整し、時間ジャストに受付の手続きをするのである。
そういう指導が行き届いていたのであろう。
早からず遅からず
必ず時間を調整して来たので
迎える方としては都合がつけやすかった。
些細な事ながら大事なことで
こういうことが会社としての信頼を形成する一例である。
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