クーデターの総括 | インディペンデントで行ってみよう!

クーデターの総括


問題のNo2排斥はお粗末な顛末になった。

No2は当面の職からは更迭したものの

本人はいつでも復帰できる状態にある。

その郎党の明白な反撃があったわけでもないのに

なぜか排斥に動いた主要人物3人がみな退社することとなった。

3人の退職の理由は

社長の中途半端な決断に愛想を尽かしてである。

結果、誰が最終的に勝利したのかわからなくなった。

主要人物が辞めたせいで

形成逆転

私まで改革の一派とみなされて

社長に遠ざけられている。

とばっちりみたいなものだが

弁解するのも馬鹿馬鹿しいのでそのままである。

今回の反省で言えば

こうしたことは詰めが甘いと無用な混乱を招くだけで

かえって状態は悪化する
ということである。

戦国の武将が将来の反撃の目を絶つために

敵の係累を根絶やしにしたように

改革するのであれば非情に徹底的にやらなければいけない。

半端なかたちにしたため

陰湿な動きを許すこととなった。

処断は冷静かつ迅速に

最後の最後まで翻意がないように詰めなければいけないのに

最も大事な局面で

呑気に出張に出るなど

間抜けな詰めで

「こんなことなら余計なことはしてくれるな」ということになった。

主要な人物は辞めるからいいようなものの

残る者はたまったものではない。