人事は一度限り
問題のNo2排斥には後日談があって
中途半端な処断で終了したと思ったら
これを不満に思う人がいて
さらにダメ押しの人事が実行されることとなった。
これまでの肩書きをほとんど剥奪し
誰の目にも明らかな更迭の形にしたのである。
私も排除すべしとは考えたが
やり方というのはある。
社長が優柔不断で
一度で処断しないものだから
No2は二度にわたって斬られることなった。
これまで言ってみれば社長の懐刀として動いて きた人である。
専横はあったが
今回の処断を見ると
社長の意を汲んで動いた人間も
風向きが変わったことにより
随分な方法で斬られるということがわかった。
専横に対する見せしめという意図があるのならともかく
社長はそこまでの深謀遠慮がある人ではない。
こういう無神経な仕打ちをする人に人はついていくのだろうか
斬るのであれば一度で斬れと言いたい。
それが武士の情けでもある。