表層的なるもの
真意というのはなかなか伝わらない。
同質社会とされるこの国では
暗黙のうちに察せよ
みなまで言うなというところがある。
従って説明を省くことがある。
自分としてもくどくどとした説明はしたくない。
要点を絞った説明で理解を得たつもりでいると
思いがけず見当違いの対応が返ってきたりする。
結局、こと細かく念押しするかのように説明しなければ
伝わらないのかとも思うが
受け取る方からすれば
結局、人は自分が理解したい ようにしか理解しないということなのだと思う。
説明以前に何らかのフィルターがかかっていれば尚更である。
人は表層的なもので大半を判断する。
そういうことなのだろう。