現実主義者(リアリスト)
私は現実主義者だと思う。
また努めて現実主義者であろうと思っている。
今の勤務先に問題は多い。
特にトップがなにもわかっていないことについては
呆れると同時に
今まで何をやってきたのかと憤りすら覚える。
しかし私はここにしか採用されなかったし
採用の決断をしてくれたのは社長その人である。
どうも私という人間をかってというより
単なる新しもの好きのような気がしないでもないが
恩義があることにかわりはない。
それにしてもである。
さすがにこれまでのでたらめの経営のつけが一気に回り始めたか
会社が急におかしくなりつつある。
人によっては瓦壊の危機にあると言う。
当然、社長に対する批判も多い。
しかし私はその批判の列に加わろうとは思わない。
恩義もあるが
それ以上に他者を批判をしたところで何も変わらないと考えるからである。
ましてや株を7割以上も持っているオーナーは変えようがない。
であれば現実に徹して
社長は変えられないという前提の元に
経営を変えるしかないと思っている。
私は醒めた目で現実を見ることにしている。
だから他人は変えられないと考えている。
また他人を変えようと思うのは傲慢であるとも思う。
他人を変えようなどと思うから
批判的な言葉しか出てこないのである。
変わらなくていい。
変わらないことを前提とした対応を考えるのが現実的な処方だろう。