扱いにくい人 | インディペンデントで行ってみよう!

扱いにくい人


会社員には扱いにくい人がいる。

どういう人かといえば

何かを始めようというときに、できない理由を探す人

頼みごとをすると、すんなり受けず無用な一言を言う人

ものごとに対する考え方が否定的で何かにつけて一言はさまなければ気の済まない人

自分で仕事の範囲を決める人

その他自分の利得を最優先する人
も扱いが難しい。

会社員というのは雇用契約によって役務を提供し

対価を得る立場である。

実際に雇用契約を取り交わしていなくても

法的には雇用契約によって拘束されている。

この事実を忘れている人が多い。

雇用契約などというものものしい言葉を持ち出すと鼻白む人も多い。

しかし事実は事実である。

プロフェッショナルな仕事をするためには

前提として自分が雇用契約によって縛られていることを知るべきだろう。

従って法令や内部統制上の規程に抵触する指示、命令でない限り

仕事を選ぶ立場にはない。

どんなに非効率的で不合理であろうが

指示・命令には従うのが会社員の使命である。

それが嫌なら独立自営で生計を立てればいい。

独立できないのであれば、指示に従うしかない。

これがわかっていない人が意外と多い。

何もYESマンであれというのではない。

業務改善のために批判的視点は必要である。

命じられたことを黙々とする人が優秀なわけではない。

それでも指示に対する受け入れ方というものがある。

説明も十分に聞かないうちに

否定から入る人を高く評価する人はいない。

また改善提案は言うべき機会を考えるべきものである。