ギャング・オブ・フォー
どうも私は早晩辞めると思われているらしい。
勢い込んで全社員を前にして
何をどう変えるかなどとぶったが
聞く方は
前にもこういう奴がいたけど
結局、ギャング・オブ・フォー(創業来の古株で現役員)に
愛想をつかして辞めたから
同じ道をたどると
そう思われているらしい。
これを人づてに聞いた。
なるほどねという感じである。
確かに改革が難しい会社とは感じている。
株式上場が私のミッションだから
上場に耐える体制にしたいと考えているが
冷静に判断するに
優良ベンチャーと目されるためには
少なくとも5年はかかるとみている。
それもボードのメンバーを一新するという前提があってである。
このボード一新が難事業で
大株主である社長がその気にさえなればできるのだが
おそらくできないと見ている。
できなければ
株式上場はおろか
ジリ貧で
遠からずリビングデッドの挙句、心肺停止となるだろう。
社長に決断を求めるが
それができるかどうかは50:50
恐ろしいことに社長に危機感は希薄である。