仕事は分散処理に限る。
自慢じゃないが人に仕事を振るのはうまい。
だいたい仕事が出来る人は人を使うのがうまいと相場は決まっている。
出来ない人間に限って仕事を抱え込む。
もちろん自分は手を動かさず他人に振りまくるということではない。
私の場合、振るポイントは3つある。
①オペレーションは給料の安い人、オペレーションが相応の人に振る。
②自分は重要なポイントを片付けることに労力を払う。
③専門領域に関しては専門家に初めに依頼する。
この3つである。
全部自分でカバーしようとしてもカバーしきれない。
システムもとうの昔に分散処理の時代である。
社内のリソースをうまく活用して
チームとして最大の成果を上げるのが仕事と考えている。
一人深夜業、休日出勤をいとわず
頑張ったところで出来ることは知れている。
それくらいなら
使えるものは極力使う方が合理的である。
他人に仕事を振った場合に注意すべきポイントは一つ
評価、報償の分配をきっちりと行うことで
自分の手柄とはせず
労を払った人間が正当に評価されるように動くことである。
人に仕事を振って手柄まで独り占めでは誰にも相手にされなくなる。
人の成果としても
見る人はきちんと見ているので
そこのところだけは間違えない。
ときどきものが見えない幹部もいるので
この場合は
自分の仕事の処理方法と協力者の労を
伝わるように能動的に説明を行う。
日本人的美質で
自己宣伝を控えていると
理解できない馬鹿も多いので注意を要する。