電子申告
昨年、退職し年内に再就職をしなかったこともあって
確定申告をした。
前から株式取引の損失を繰り越していることもあって
確定申告はしていたが
今年は税務署に出向く時間を割くために電子申告を利用した。
早くから電子証明は取得し、ICカードリードライターも購入していたが
早めに処理しようとしたら
当初は24時間受け付けではなかったこともあって
結局ギリギリでの申告になった。
いざ終わってみれば、どうということはないのだが
申告書作成の前に
やれ公的個人認証の電子署名を取得しろ
JAVA実行環境を確認しろ
カードリードライターのドライバーをインストールしろ
インストールの説明書はWeb参照だ
とあっち見ろ、こっち見ろで
結局、申告書を作成する前に2時間ほどかかった。
これが面倒で先延ばしにし、ギリの申告になったのだが
ともあれ終わって一安心
役所がやることだから、締め切り間際は送信が集中してサーバーダウンとか
あるのではないかと心配してたがそういうことはなかった。
結果、何とか手続きも終了して
都合幾らか還付ということになった。
備忘記録として基本的な手続きを記録しておくと
1.自治体窓口で住基カードを取得し、「電子証明書」を書き込んでもらう。
2.家電量販店などで「公的個人認証サービス対応ICカードリードライター」を購入する。
(自治体によって仕様が違うので注意)
3.ICカードリードライターをPCで使えるよう設定する。メーカーのサイトからドライバーをインストール。
4.電子申請を行うためのソフト「公的認証サービス利用者クライアントソフト」をPCにインストール
(私の場合は、自治体からCD-ROMを受領)
5.「電子申告・納税等開始届出書」をネットで所轄の税務署に提出するため「財務省認証局」と「財務省用
支援認証局」の「ルート証明書」を取得
6.電子申告・納税等開始届出書を作成送信
7.「開始通知」を受領して「利用者識別番号」を取得
8.JRE(JAVA実行環境)をインストール
9.源泉徴収票、個人で納付の健康保険納付書、国民年金保険料納付書、生命保険料控除証明書、証券会
社の特定口座年間取引報告書を用意
10.e-Taxのサイトから「確定申告書作成コーナー」で確定申告書を作成、保存、送信。
11.e―-Taxにログインし、送信した電子申告の受付結果を確認して手続きは終了
このようになかなか面倒であります。
メリットとしては、
税務署に申告書の持ち込み、郵送をしなくていい。
申告書が自動計算になっている。
5千円の税額控除がある。
源泉徴収票等の添付資料の省略が可能
といったところです。
別のBlogで1月に24時間受け付けではないとはどういうことか
これだから役所はネットの特性がわかっていないと書きこんだら
すぐさま、近々24時間対応というレスのコメントがあった。
役所ってこういうところをマメにチェックしているんですね
この記事もタイトルが電子申告だから検索に引っ掛かるかも