給与振込
25日は久しぶりの給与振込である。
まともな支給は、10月以来か
3カ月不安定な状況にあったことになる。
やはり定期的に定額が入るというのはありがたいことである。
安定収入がないと、支出の予定も立てられないし
行動するにも積極的な気持ちになれない。
しかし安定収入を確保したのはいいが
毎日の生活は仕事漬けとなった。
幸い遅くまで残業の会社ではないが、
それでも一日の大半は会社に拘束される。
帰ってせめて30分でも自分のために使いたいと思っても
電池はきれかかっているし
心身も休めなければいけないので
結局平日は何もできない。
給与は生活給でもあるので
また失業というわけにはいかないが
やはり給与収入だけに依存する生活というのは
リスキーである。
なるほどいまだに「金持ち父さん、貧乏父さん」が売れるはずである。
生活給と引き換えに自分の時間を失った。
取り返したければダブルインカムを講じるしかない。
新しい会社での最初の給与
何と計算が間違っている。
通勤手当が二重計算になっている。
こういうことがあるので中小企業の給与計算は信頼がおけないのである。
給与計算くらいきっちりやってほしい。
多くの会社員は、給与計算に間違いなどないと盲信しているだろう。
しかしやっているのは所詮人間である。
Wチェック体制がある大企業ならともかく
人のいない中小やベンチャーでは往々にして間違いがある。
私などかつて毎月の給与から控除の持ち株会への
拠出金が長く他人の拠出と処理されていたことがあった。
どう考えても自分の拠出に比べ、残高が少ないので
確認したら人事が処理を間違えていた。
指摘するまで気がつかなかったのである。
これなど大きい会社のときの計算である。
ましてや零細な中小やベンチャーでは
間違いがあるという前提で確認するべきだろう。
他人の仕事を盲信して損をするのは自分である。
社会保険や税金の確認くらい自分ですべきである。
話は飛ぶが
日本で真の民主主義が成立しない最大の原因は
源泉徴収制度にある。
天引きで処理されるから
それをデフォルト扱いして
控除の額も確認しなければ
税金や社会保険の使途にも無関心ということになる。
多大なコストを払っても
国民皆確定申告であったなら
年金問題や道路財源の問題などは今ほど不透明ではないはずである。
結果的に国総体のコストは減じただろう。