失業の総括
いよいよ今週から新しい会社に出向きます。
一昨日2カ月半に及んだ失業の締めとして近隣の温泉へ行ってきました。
平日の温泉は閑散として利用客も少なく
風呂は貸し切り状態でしたが、さすがに正月明け早々というのは
少し興趣を欠くものです。
人生の冬休みも言うべき失業生活
休む前はあれもしようこれもしようと考えたものの
結局これといったこともできなくて、あっという間に終わってしまいました。
休みとはいえ再就職先未定だったので
充実まで求めるのは少し欲ばりだったのかもしれません。
求職活動があったので長く自宅を離れることはできなかったし
無職の不安を抱えたままでは何をするにしても心から楽しめないところもありました。
一点得ることがあったとすれば
職のない生活がどういうものかわかったことだと思います。
ちょっと気の早い話ですが、結果として定年後の生活をシュミレーションしたかたちになりました。
この経験で得た考えは現役で長く働き続ける方がいいというものです。
以前は早期リタイアを願うところもあったのに
実際に経験して著しく社会と接点を欠く生活は心身によくないという結論になりました。
また自分の時間の大半を会社に拘束されることの抵抗はありますが
不安定な収入状態よりは
安定して固定収入のある生活の方がいい。
ストレスがあっても、多様な人間関係の中で生きる方がいい。
そう考えるに至りました。
今まで転職時にあまり不安を強く感じたことはないのですが
今回ばかりは不安があります。
うまくやっていけるだろうか?
求められる結果を早く出せるだろうか?
折り合いの悪い人間はいないだろうか?
想定していない問題に直面しないだろうか?
次がないとうことだけはよくわかったので、御しきれない問題に遭遇しないことを願うだけです。

