ジェネラル・コンテンツの時代 その2 | インディペンデントで行ってみよう!

ジェネラル・コンテンツの時代 その2


改めてBlogというのは画期的な媒体だと思います。


ある意味ウェブの真髄はここにある気がしないでもありません。


そして個人のBlogとの関わり方は時間経過と共に進化するものだと思います。


その進化とは発信の場を得て、ひたすらアウトプットする一方から


次の段階として


自らのコンテンツを貨幣価値に変換する段階に至ることです。


貨幣価値に変換というと何やら商業性が前面に出てきて


反発を覚える向きがあるかもしれませんが


私が言うところの収益性とは


アフィリエイトをベタベタ貼るような行為を言うのではなく


Blogという発信の場がなければ埋もれていた才能が


広く知られる機会を得、これに貨幣価値が付されることによって


創造行為が継続される経済的基盤を取得することを言います。


やはり発信するだけでは


どんなに多くの閲覧を得ても自己満足の領域を出ず


いずれ行き詰ることも考えられますが


これが継続可能な収益を得られるようになれば


長く創造行為が維持される仕組みができます。


わかりやすい例で言えば、


幾らいい絵を描いても、趣味では所詮限られた範囲の中の流通にとどまりますが


これが貨幣価値を持つとなれば、もっと広く知られるものになるということです。


すべてのブロガーが収益性を意識する必要はありませんが


一定のレベルを超えた段階から考えてもいい。


その方が多くの埋もれていた才能が発掘される。


そういう気がしています。


もちろんこれが一般化されるためには


著作権の権利保護等難しい問題もありますが


少なくとも普通の人がコンテンツを容易に発信できる環境が整いつつある意味は大きいと考えています。



ジェネラル・コンテンツの時代