飲食を伴う選考は遠慮したい。 | インディペンデントで行ってみよう!

飲食を伴う選考は遠慮したい。


一次面接を経て、二次面接の場として


なぜか夜しかも飲食を交えてという経営者がいます。


内定後の懇親ではなく


アルコールを交えて外向きの装いではない本質的な人間性を見たいということでしょう。


いわゆる「飲みニュケーション」による人物評価です。


私はこれが苦手でできれば遠慮したいと考えています。


過去にこういうことがありました。


一つはほぼ内定の手ごたえがあり酒食の席が設けられたのですが


あろうことか


経営者がその場で年俸を値切ってきました。


入社して欲しいけど高いから負けて欲しいと


酒を飲ませてどさくさまぎれに値切ろうという魂胆だったのでしょうか?


話は低次元な領域にも及び私が独身ということもあって


人の性生活まで聞いてくる始末


何でそんなことまで答えなければいけないのか


私がその会社に後日辞退を伝えたことは言うまでもありません。


もう一つは中国人が代表者の会社でしたが


二次面接まで終了し、私もそれなりの手ごたえがあり


最後に酒肴の場を設けたいというので


その場で確たる返事がもらえるのかと出向いたら


何と他の人に決めたという。


だったらわざわざ人を呼び出すなという話ですが


聞けばたいへん優秀とお見受けしたので


今回はご縁がないが、それなりの親交を結びたいという。


別に拒む理由はありませんが、拍子抜けです。


私は入社を希望して面接に赴いたのであり、人脈拡大の目的があっての活動ではありません。


「こういうこともあるのだなぁ」と妙な感慨にふけりましたが


その後この代表者と連絡をとることはありませんでした。


前社は既に存在せず、後社もまだ株式上場には至っていません。


別に苦い経験というほどのことはありませんが


私はできれば選考はオフィシャルなかたちで完結させて欲しいと考えています。


酒席で人を見ようという考えが前近代的な感じがして私の感覚になじまないのです。


また酒席の設定が来週にありますが


はたしてどうなることか?


選考も兼ねた酒席の酒がおいしくないことぐらいわかりそうなものですが