職務経歴書のカスタマイズ | インディペンデントで行ってみよう!

職務経歴書のカスタマイズ

落ち着いた気分で過ごしているとはいえ

来る日に備え就職活動は継続しています。

昨日も「これは通るだろう」と考えて応募した案件の

書類選考不合格の連絡を受け取りました。

求人内容と私の職歴、志向は合致しているし

社名やホームページの水準からさほど程度の高い会社とは思えず

勝手に書類選考通過を予定していたのですが

まさかの不合格で

何かあまり気のない女性にちょっかいを出してふられたような気分です。

このくらいで一々落胆するほどやわでもないので

自分なりに敗因を分析したのですが

私が推察するにどうやら職務経歴書の構成に難があったようです。

この会社は経理の責任者を求めていたのに対し

私は経理の履歴よりも株式上場準備を前面に訴求した職務経歴書を提出しました。

求人内容の経理の履歴の方が職務経歴としては長いのですが

自分本位で求人内容にマッチした職務経歴書にカスタマイズしなかったため

書類選考ではねられたような気がします。

採用担当者も多くの応募書類を見るので一つ一つ熟読することは稀です。

一見して求人内容に訴求した説明が目に入らないと記憶に残りません。

横着をしてちょっとした労を惜しむとこういう結果になります。

職務経歴書は基本フォーマットを作成したら、それをそのまま使いまわすのではなく

職歴のレンジやバリエーションによって

求人内容に即して、記載の体裁や表記をカスタマイズすることが必要です。

たとえば求人内容に合致する経歴の説明を厚くするとか

構成上トップにもってくるとか

それなりの工夫をすべきです。

職務経歴書は面接の前段階の唯一の資料なのですから

顧客向けの企画提案でも、基本の企画書を顧客仕様にアレンジするように

職務経歴書も同じようにすることです。

企画書とも言うべき「職務経歴書」を

その企業の求人に合致した仕様に改めることは当然であり

最低限行うべき範ちゅうの努力です。

少し手はかかりますが

職務経歴書は基本となるフォーマットを作成したら

求人に応募の都度、カスタマイズした方が書類選考を通る確率は高くなります。