採用面接官 | インディペンデントで行ってみよう!

採用面接官


来週やめるというのに、社員紹介の入社希望者の面接を行いました。


何を考えているんだか


おかしいとは思いましたが、やめるまでは職分を全うします。


自分で言うのも何ですが、多くの面接を受けてきたので


面接のノウハウを熟知しており、


立場を変えれば内容のある面接ができます。


今日の応募者は新卒からわずか2年で既に2回の転職経験がある26歳


最近応募書類を見て思うのですが


皆、職務経歴書とか書くのは達者です。


ネット等で記載事例とか閲覧できるので


多少目端のきく人間は、それを参考にして体のいい職務経歴書を作成してくるようです。


ですから職務経歴書による判断を主にしていると


人物評価を見誤ります。


また応募サイドからすると職務経歴書の標準(スタンダード)が向上しているので


ありていの記載内容ではなかなか差別化が難しいとも言えそうです。


やはり心すべきは


職歴の連続性


特に短期で転職を繰り返している場合


採用サイドからすれば、


また短期でやめるのではないかというリスクを懸念しますから


この不安を払拭するロジカルな説明が必要です。



今日の応募者は一次選考通過としましたが


一言苦言を呈しました。


昨今、新卒3年内にやめる者が多いが


新卒3年内でやめて得るものはない。


短期でやめる理由は二つしかない。


そもそも入社時点で判断を間違えているか


あるいは基本的な忍耐力がないかのいずれでしかない。


従って短期の転職はネガティブな評価となる。


いかに巧みな説明を弄しても、その評価を覆すことは難しい


これが私の新卒3年内でやめる若者に対しての本音です。


異論はあるかもしれませんが、すぐやめる傾向はやや流行めいたところもあり


安直にそういう風潮に付和雷同してはならない。



一年にも満たずやめる私が「よく言うよ」というところですが


新卒3年内の転職とは事情が違うと思っているので


あえて直言した次第です。