転職で給料を上げる方法
即効の話ではありません。
長く地道な取り組みで「給料」を上げる方法です。
結論から先に申し上げれば、それは英語力を高めることです。
TOEICの高得点でも結構ですが
それよりもビジネス英語の上級者となることです。
英会話において、ネイティブと支障なく会話できる英語力を身につけることです。
もちろん英会話だけ上級ではダメですが
コアとなるスキルがあって、英語力という付加価値があると
外資系への転職が可能になります。
一般論ですが
外資系の給与水準は日本企業より高い傾向にあり、労務環境も恵まれています。
合理的主義者を自認し
会社とは割り切った向き合いで成果に対する報酬を正当に得たいと考える人は
外資系へ転職可能な自身の付加価値向上を真剣に考えるべきでしょう。
私のような管理統括という仕事であれば
外資系の場合、給料は日本企業より20~30%高い水準設定となっています。
残念ながら私は高いレベルのビジネス英語の実力を保有していません。
せっかく好条件の案件を紹介されても、資格要件が英語上級となっていると
応募を見送らざるをえないのです。
私のものの考え方は外資系の風土に合致しています。
高い英語力があれば転職も可能だったのに
英語力がないのでもう一つ上の条件に応募することが出来ません。
私は英語力の向上に努めなかったことを非常に後悔しています。
若いころ外資系へ転職することなど想定しませんでしたし
英語学習の時間があれば他のことに費やしたいと考えていました。
そのつけを今払っているかたちです。
実際に外資系へ転じる転じないは別にして、選択肢は多い方がいいし
ハードルが高くなるほど競争相手も少なくなるという利点があります。
転職を前提として職業設計を考える方はいないかもしれませんが
いついかなるとき必要に迫られるかわかりません。
そのとき給料を上げるかたちで転職できるように
単純にビジネススキルとして英語力を身につけましょうという一般論ではなく
実利的な話として身につけることを進言したいと思います。
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