面接は最高の脳トレである。 | インディペンデントで行ってみよう!

面接は最高の脳トレである。



皆さんは面接を受けるとなったらどういう心境で迎えるのでしょうか?


緊張が高まってストレスがかかり、一刻も早く終わらせたいと思うのでしょうか?


私も最初の頃はそうでした。


面接日程が決まった時から緊張し、絶対に失敗できないと考えましたが


今はそういうことはありません。


緊張はもちろんしますが、精神的負荷がかかるというより


むしろ緊張の高まる機会を楽しむといった心境です。



仕事柄、ルーティンワークが多いので、普段はなかなか頭を使う機会がありませんが


面接は頭をフルに回転させる絶好の機会です。


質問の主旨を理解し、迎合しない程度に明解かつ適確に答え


説明の論理的構成、話し方で自分の優秀さを印象付ける。


そういう最高にエキサイティングな知的ゲームととらえています。



ある程度想定質問の回答は用意していきますが


それでも想定外のことを聞かれることはあります。


このとき淀みなくかつどれだけ期待に沿った答え方が出来るか


普段は回転しない私の脳は尋常じゃないスピードで回転します。


この過緊張の状態が小1時間続く。これが面接の醍醐味です。



少し被虐的なところもありますが


自分としてはどれだけ限られた時間内にベストパーフォマンスを実行できたかで


面接の自己採点を行います。


ヘビーだったけど、期待以上の手応えがあったときは、


脳もほどよく疲れそういう日は例外なく熟睡します。



よくスポーツ選手が大舞台を前にし「楽しんできます。」と答え


それを軽率と批判する人がいますが


けして大きな試合を軽んじているわけではないと思います。


度重なる大舞台の経験がそういう発言を促し


心理的余裕があるときの方がベストパフォーマンスができることを


経験的に知っているからなのでしょう。