こんばんは！原田綾子です。
（初めてここにお越しになられた方へ。
なんだか怪しいブログタイトルですが・・・
怪しい！と思った方はここで終わりにして
絶対に読まないでくださいね！
（・・・と、書くと
ちょっと気になりますかね？w)
もう、風の時代
ですし
子育てのお悩み解決も、5次元的にいきましょう！
ズバリ！
子どもに直接関わらずに
子どもの気になる問題を
解決していく方法です。
（問題っていう言葉嫌いだな・・
問題を問題と思うと問題が拡大するので・・・
人は焦点を当てたものを減少化＆拡大するので・・
でも、他に言いようがないのでそう書きますw）
え！！？？
子どもに関わらずに？
そんな方法あるの？
あるんです！！
アドラー心理学的には
子どもへ「勇気づけ」の声がけをしたり
やる気を引き出す関わり方を工夫します。
つまり、直接関わります。
でも、潜在意識を使うと
子どもに直接関わらずとも
子どもが変化していきます！
私のメールレターの読者様より
お悩み相談をいただきました。
子育て（人育て）の参考になると思い
ご本人の了承を得て匿名で取り上げますね！
あ、その前に私のメールレター登録されてますか？
されてない方は今すぐこちらから！
10日間毎朝お届けし、その後毎週月曜、朝８時お届けします。
毎週月曜日は（今朝も）リアルタイムで書いてます！
以下、ご相談です。
可愛い我が子の事となると
なんとかしたい…と
心が辛くなりますよね…。
私も親なのでわかります。
でね、まず、
お子様が学校に行けなくなっても
お母様、ご自分を責めないでください！
ここ重要ポイントです！
私たちは、学校教育で
「いい」「悪い」
「正しい」「間違い」
○、× と
ジャッジされてきました。
だから
学校に行けないのは良くないこと
のように無意識にも自然と
良いとか悪いとか
ジャッジしてしまう癖がついています。
学校に行けないことに
いいも悪いも意味づけしない
ただの「今ある現象」と捉えます。
私たちは学校教育に「洗脳」されてきました。
だってずーーっと、私たちは
評価され続けてきたのですから仕方ない。
長年、ジャッジされ続けていたら
いいとか悪いとか
私は正しいとか間違ってるとか
ジャッジ癖がついていますよね。
私の講座の受講者様たちには
まず、そこ（ジャッジすること）を
取っ払うことをしていただいています。
あるのはただの現象。
子どもが学校に行けない（行かない）
この現実は
ガン無視です。笑
意味付けしない。
あぁ、学校に行きたくないんだね。
行けないんだね。
そっか、そうなんだね
といったん置いておいて
そこに自動的に反応してしまう
困ったな…
何とかしなきゃ…
私のせい？…
とか、
そういう思いは感じてOKですが
スルーして、ポイッと捨ててください(笑)
そして
この現実は私が創り出しているんだ。
と考える。
目の前の現実は１００％私が創り出しているから
（ここで いい・悪い とかジャッジしない！）
私が創っているなら
私が創り直せばいいんだ♡
だって私は創造主だもん♪
ってやればいいんです＾＾
え？なにそれ？？
って思った方も
常識とか制限とか 取っ払って
「へ〜〜 そんなことあるんかもねぇ」って
とりあえず読み進めてください。
（信じない！そんな世界ない！と思うと
自分の世界に潜在意識が活用できなくなります）
そしてさらに
この子は、私に
体を張って、大切なメッセージをくれているんだ
と捉えてみてください。
実は
目の前の人は自分です。
鏡の法則、です。
＞学校に行きたくない
＞「何もやる気が起きない」…など
＞投げやりな言動をとるようになり、
＞その姿にこちらも敏感に反応してしまい
この言葉は、自分の無意識の声なんです。
そう、
子どもではなく「私（自分）」の声。
目の前の人は
自分の深層心理（潜在意識・無意識）
の声を「鏡の存在」として代弁してくれています。
そんなわけない
そんなこと思ってない
そう思う方もいらっしゃるかもしれません。
人は自分がなにを考えているか
意識できる部分は５％しかなく
意識できない（しにくい）部分は
９５％もあります。
自分では無意識部分を意識できないので
その９５％の潜在意識の一部分を
目の前の人が教えてくれているのです。
自分では気づかないから
鏡となって・・・・。
何度も言いますね！
ジャッジしないでくださいね＾＾
いいも悪いも、被害者も加害者も
可哀想な人も
この世にはいません！！
深い話をしているので
よくわからなくても大丈夫です
私の講座で何十時間もかけて学ぶ内容なので・・・
そぉなんだぁ〜 くらいで大丈夫です＾＾
子どもの問題を解決したいときは
自分自身の意識
（波動エネルギー）を
変えることが一番なのです。
子どもへの声がけ、関わり方も大事。
だけど、それは２番目。笑
言葉かけ練習帳という本出してるけど。
おかげさまで増刷繰り返しています。感謝
子どもへどう関わろうが
それは対処療法のようなもので
その現実（子ども）を創っているのは
自分だから
自分の心の状態が
外側の世界をつくっているので
自分の心が変わると
目の前の人や現実が変わるのです。
内側が外側を作る。
自分の思考エネルギー（波動）が先。＜原因＞
現実が後。＜結果＞
原因と結果の法則です。
こう言うと、私のせいだ・・と
自分を責めるお母さんがいますが
いい意味で「自分のせい」だからこそ
自分で変えられるんです。どうにでも！！
可能性は無限大♾！♥️
量子力学的なアプローチで
どうにでも現実は変えていけます。
私の講座やセラピー後
家に帰ったら
なにも話してくれなかった子どもが
話をたくさんしてくれた
とか
ダメ出しばかりしていた義母が
美味しいいつもありがとうと言いながら
夕飯を食べてくれてびっくり！とか
冷たかった夫が
きたくしたら食器を洗っておいてくれていた
とか お土産を買ってきてくれたとか
夫が突然１００万円をくれた
とか
その当日の夜ですよ！！驚！
そんな話はよくお聞きしています＾＾
不思議ですね〜〜
不思議だけど不思議ではないのですね！
長くなってしまいました。
では、子どもがやる気が起きない問題を
具体的に「私が」どうしていくか
については明日詳しく書きますね！
今日は準備運動ということで！！
※タイトルに問題行動と書きましたが
学校に行けない事は問題行動ではありません。
子どもって可愛いね〜
全身で私たちに愛のメッセージをくれている♡
お母さん、〇〇に気づいてねって♪
ありがとう！！！
・・・・お知らせ・・・・
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原田綾子（もと埼玉県公立小教員、二女の母）
小学生から過呼吸、高校で摂食障害、ウツ、大学時代パニック障害でボロボロだった私がアドラー心理学と潜在意識を味方につけてすっかり健康に全国で講座講演するように・・・。
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