こんばんは!勇気づけママです^^
雑誌で北斗晶さんが 子育て相談に乗っており、
いつも私がブログに書いていることと共通するな~
と思ったのでご紹介を♪
何度言ってもいうことを聞かない息子への対応について
北斗さんは
言葉だけではなく態度と表情で「本気」をしっかりと伝えよう
とアドバイスしています^^
「やめなさい」「ダメでしょ」「いい加減にしなさい」と言い続けても
いつも言われている子どもにとっては「慣れ」が生じてしまい
心に響かないのかもしれませんね。
まず、やるべきことは自分の本気度をしっかりと伝えること。
子どもの両手をつかんででも、両肩を押さえてでもいいから
真剣に「やめなさい」と言う。
怒ったり怒鳴ったりする必要はない。
ただ真剣に言う。
真剣に伝える。これが「叱る」になるんですね。
あふれる感情をそのまま子どもにぶつけて
怒鳴るのは「怒る」。怒ると叱るを区別する。
例えば私は学校で子どもに、してはいけないことを伝えるとき
「○○さん、先生話があるので、来てください。」
と呼び、丁寧に真剣に話をする。
すると、子どもは解るんです。こちらが真剣に言っているのか
それとも感情を吐き出して怒っているのか、を。
ふだんから「相互尊敬・相互信頼」ができていれば
たいてい子どもは言うことを理解し実行します。
たいてい冷静に(正しくは「毅然」と)話していましたが
いじめ とか 人をバカにしたりしたときは
感情的に叱ったり(?)もしていました。
大切なのは、「ただ感情に振り回されて」ではなくすること。
そうすると、子どもを怒る、叱る場面って1日の中でも
そんなにないんだなぁ~ということに気づきます。
整理整頓が下手なのなら、やり方を教えればよいわけだし
約束を守れないのなら、家族会議を開いて
本人の意見を聞きながら、新しいルールを作ってみる、
(親が一方的にルールを作り守らせるのではなく)
親が困ることがあるのなら、「ママ~のことで困っているの」
と、私メッセージで伝えて一緒に考える。
北斗さんの言うように
言葉だけではなく態度と表情で「本気」をしっかりと伝えよう
これがとても大切ですね(*^▽^*)
北斗さんが最後にこう締めくくっています。
「いずれにしても思い悩む必要なし!」
アハハ・・・北斗さんらしいですね(笑)。
では、私も、ひとこと言わせていただきます(笑)。
「”勇気づけ”で、
子育ての悩みなし!」
うひゃひゃひゃひゃぁ~ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
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