顔を見て名前まで覚えてくれてる。それだけで十分なのに、
一緒に酒を飲みたいとか、相談に乗って欲しいとか、
そう言ってくれる人もいるんだから、そりゃあ嬉しいですよ。
このブログを読んでくれている方がいることさえ、すごいことなんですよね。
どんなに適当に書いていても。回数とか関係なしに。
本当に、ありがとうございます。
そんな日常に、感謝。
それぞれの場所に、感謝すべき当たり前の時間が流れているのだろう。
こういう雰囲気の場所が意外と好きだったりします。
千葉県流山市【流鉄流山線 流山駅】
いまどき珍しい厚紙のきっぷ（硬券）
窓口で売ってくれるかもしれません。
脇には大量の自販機。
お客さんには結構好評・・・らしい。
地元の方がつくってくれたであろう座布団。
これでも都内に通勤できる地域です。
電車が停まってると、いっそう「風情ある駅」に見える。
いや、風情あるんですけどね。
何が言いたいって？
たまには自分にとっての『非日常』もいかがでしょうか。
非日常を経験したからこそ、かつての日常に感謝できたのかもしれません。
その「かつての日常」に少しだけ戻れるなら、１度でも戻ってみるのもいいかもしれません。
あの人は今・・・