こんにちは、 みのみのです。

 

今日は、回りに回ってじゃなく

止まりに止まっていた

 

「ここから始まった」の続きを

綴っていこうと思います。

 

前回のブログはこちら

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生理不順と不正出血の症状が現れてから

2ヶ月程経ち、

 

焦りと不安、

 

そして

婦人科を受診する=内診台

 

カーテン越しとは言えども

 

診察に必要な事とはわかっていても

 

内診台を考えると

何というか・・・

 

良い気分にはなりませんよね。

 

 

 

そんな気持ちが続いていた中、

やっとの思いで病院にいく事を決め

受診しました。

 

 

そして

病院を決めた理由はこちら

●出産を4回経験している義妹が

 通った病院だったコト

 

●予約受付と

 予約なしでも診察していたコト

 

 

 

いざ病院へ行き、受付を済ませ、

待合室で待っている間、

 

ただただ一人で

心臓のドキドキの音を感じながら

待っていた記憶が残っています。

 

 

 

順番が回ってきて呼ばれ

いざ診察室へ

 

 

あれ?内診台が見当たらず・・・

 

 

先生は机の前に座り

わたしは先生の前の椅子に座り

 

一般的な病院受診と同じ

診察風景の診察室でした。

 

 

内心は

きっとどこかのタイミングで

 

内診台に乗らなければいけないのだろう…

と、思いながらも

 

 

今までの経験と変わらない

病院の診察風景でホッと安心して

伝えたいことが伝えられました。

 

 

ひと通り状況を伝えたところで

先生から今日の検査の内容が説明されました。

 

電球血液検査(ホルモン状態を確認するため)

電球内診台での診察(子宮と卵巣の確認)

 

 

はい来ました!!

内診台での診察・・・

 

そこの病院は

診察室の隣のお部屋が

内診台のお部屋になっていました。

 

 

いざ内診台を目の前にし

もやもや下着を脱ぎ、下半身裸で台の上に乗る感覚

 あのヒヤっとした感じ

 

もやもや初めて行った病院で

 自分のすべてを見せている感覚

 

もやもや診察だからと理解していながらも

 自動で足が開く時の感覚

 

 

本当に嫌ですよねぇーガーン

恥ずかしいですよねぇーガーン

 

 

そして、不安と恥ずかしさの中

内診台に乗り診察

 

違和感を感じながらも

右側壁にモニターを観ながら

 

先生の話しが始まる。

 

結論として

子宮も卵巣も問題なし、

 

子宮に関しては生理が来る状態で

あと数日もすれば来ると思いますよ

 

とお話があり、ホッと一安心気づき

 

 

内診台での確認を終わり、

再度診察室で詳しく説明がありました。

 

仕事を辞め、新しい環境が始まり

不眠気味だった事から

 

生理不順は

精神的影響が考えられること

 

子宮も生理が来る状態なので

様子をみてください

 

と話しがありました。

 

また、

子宮頸がんの検査をしたか聞かれましたが

 

わたしは、

行政からお知らせが来ている旨を伝え

検診する予定を話した結果、

 

今回はがん検診をしませんでした。

 

その後は

●先生のお話のとおり、

 数日経ち生理がきたこと

 

●1週間後に血液検査を受診し

 血液検査も問題なかったこと

 

●不正出血は現れていないこと

 

から、以降は

通院せずに過ごしていました。

 

 

 

 

少し長くなってしまったので

この続きは、また次へ綴っていきます。

 

 

 

 

 

猛暑日が続いておりますので

くれぐれもご無理されずに

 

こまめな水分補給をお忘れなく

お過ごしくださいませ。

 

 

 

 

 

今日も最後までお読みいただき、

ありがとうございました。