自分の会話が相手に伝わらない理由 | 東京恵比寿の結婚相談所ハッピーカムカムアドバイザー婚活ブログ

東京恵比寿の結婚相談所ハッピーカムカムアドバイザー婚活ブログ

創業25年、ご成婚者2800組以上の実績を誇る
結婚相談所ハッピーカムカムアドバイザーが
33日で運命の出会いを引き寄せるノウハウを伝授します。

こんにちは。ハッピーカムカム岡部です。_:(´ཀ`」 ∠):_

今日は、「自分の会話が相手に伝わらない理由」です。

 

日本語って、最後に逆転する話し方するじゃないですか。

 

今日は晴れだと思ってたのに雨降ってきたー・゚・(ノД`;)・゚・

今日は金曜日〜とおもってたら日曜日だった〜。

((((゚Д゚;))))きっとうちゅーじんにさらわれたんだわっ!(/ω\)やーん!

 

ちょっと違うかもしれないですけど(笑)

 

日本語って、計算式があって答えを求める教育ですよね。

理由があって答えがある。

 

英語圏って、答えがあって式を自由につくれる教育ですよね。

だから言葉も先に結論があって、後から理由とかある。

ですので、わかりやすいんですよね。

 

つまりできるだけ、先に「結論」があって、

次にその「根拠」があって、

最後に「事例」を話すことで相手も理解してくれやすいんです。

 

これ、男性へ伝えるのにとっても有効です。

 

「あのね、お腹空いたの。朝から食べてなくて。だってせかっく会えるからお化粧頑張ったり、

お洋服とか選んでたら遅刻しそうになったから食べられなかったんだ〜。」

 

とか言われたら、ご馳走しましょう男子!٩(ˊᗜˋ*)و おおおー!!!

 

相手にわかりやすいって・・・大事(/ω\)

 

少しでも活動の参考になれば幸いですリボン

 

つづく

 

 

 
キラキラハッピーカムカムキラキラ
 
ハッピーカムカム公式YouTubeはこちら