今日は『春の七草』がゆ＆
そして我が家の玄関に〜
2025年1月7日(Tue)
貼ってある自治会配布の
紙門松🎍と注連縄外す日
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そして来週(我が自治会主催の)
とんどの日に焚べて鏡餅焼いて
頂く行事を終えて新たな気持ち
2025年(令和七年)過ごせます
という事で我が自治会では
おとこ会有志一同含む男衆で
1/12(日)に近くの竹山から
竹50本切出し翌日1/13(月㊗️)
にデッカいとんどを組み立て
盛大なとんど祭り開催です。
※とんど写真は昨年の模様
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個人覚書メモ📝
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『🎍正月飾りの外す日』〜
お正月飾りはいつ片付けるの？
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（地域によって違うが）
基本的には年神様がいらっしゃる
（滞在している）と言われる
1月7日の松の内まで飾ります。
伝統的に《門松や注連飾り》は
1月7日の朝、《七草粥》を頂いた
後に外すことが多い。
《鏡餅》については松の内を過ぎた
1月11日の鏡開きの日にお汁粉など
にして頂きます。
食べ物以外の飾りはこの時に取り外すと
その後の処分がスムーズです。
因みに、
鏡「開き」という言い方をするのは、
餅に刃を入れて「切る」という行為が
切腹につながり縁起が悪いということから、
「開く」という言葉を使うのはためです。
そのため正式には包丁で切るのではなく
木槌や金槌で叩いて割ります。
飾っていた鏡餅がひび割れたりして、
叩いた時に小さく割れてしまったものを
油で揚げておかきとして頂いた覚えがあります。
パックの餅を開く（叩く）場合には、
パックから出して少し乾燥させてからにしたり
様子をみながらベタベタにならない程度に
レンジでチンして、やけどをしないように
ちぎるという方法もあります。
月見団子などと同じく
『神様にお供えしてその力が宿った
鏡餅を食べることで、 ご利益を得て、
無病息災を願います。』
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《とんど祭り》
松の内を過ぎて片付けたお正月飾りは、基本的には神社に奉納して処分するようにします。もったいないと思われるかもしれませんが、お正月飾りの使いまわしは神様に失礼に当たるとされているので避けましょう。
神社や地域によっては、1月15日の《小正月》に「どんどん焼き」や「どんど焼き」、「左義長（さぎちょう）」と呼ばれる火祭りを行っています。
そこでお焚き上げをしてもらうのが、お正月飾りの正しい処分方法です。
ただし、沖縄では旧暦1月14日にお飾りを片付ける、一部地域では二十日正月に当たる1月20日まで飾り続けるなど、地域によってはその限りではありません。
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とんど祭りといえば
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