病はどうしてなるの? どうやって直すの?
小林正観先生と
田端俊久代表のお二人に
お会いして お話しを聞きました。。
こんな だいそれたテーマを
軽々しく語れるほど
厚顔無恥
思い上がり
傲慢さは
ないと思っています。
でも
尊敬する
偉大な方 お二人が
時を同じくして
広島に来られ
しかも
お二人とも
病になられた中で
九死に一生を
得られたのか?
西洋、東洋医学も
宗教哲学も
食事療法も
科学的療法も
本屋さんに並んでいる
いろんなためになる本も
テレビドラマ「仁-JIN-」の
ペニシリン発明のようなモノも
人が病から救われる方法が
あるなら、
人は もっと幸せになれるのに。。
その幸せな時間を
感謝をして過ごせば
この世に戦争は
無くなると思うのに。
その答えを
いっぱい勉強していきたいと
思いました。。
まだまだ、いくらでも
学ぶことがあって
わくわくドキドキですね!!
そのヒント、キーワードは?
「じぶんの心の中にある」
「受け入れたうえで、精一杯考える」
「心のあり方しだい」
「前向き」
「我慢は忍耐が過ぎるとストレスに」
「じぶんの想いが強すぎると・・」
「じぶんがじぶんが」
「遠慮しすぎて、いい人は・・・」
「幸も不幸も 解釈しだい」
「じぶんの考えは 99.99% 間違い。」
「ゆだねる」
「ゆるす」
「すべてのモノに答えはある」
たぶん、これをじぶんのものにして
考えられるようになるには
いっぱい時間が
かかるんやろなぁ。
でも、ホントの答えは
最短距離で まっすぐ
つながっていて
いつもその二者択一で
遠回りの方を
苦労して時間掛けて
回っているのだそうです。
素直になればいいのにって
上からみているんやろなぁ
あまのじゃくのひねくれ
へんくうで すいません。。
あぁ~ 頭痛くなってきた。
もう寝よっ!!
感謝します。
ありがとうございます。。