今日は何の日
朝、出勤のために自動車に乗り込むとナビが教えてくれた
今日8月9日は「はりきゅう」の日ですと。
そうそう最近あまり鍼灸の治療をしてないから
ついつい忘れがちでしたが私も鍼灸師、按摩指圧
マッサージ師のはしくれでした。
そして私自身が若い頃から何回も東洋医学に
救われています。
私ももっともっとたくさんの人々を元気に出来る
治療家になるべく精進いたします。('◇')ゞ
最近は欧米の方が盛んに行われている東洋医学
もっと日本でも西洋医学と東洋医学が協力して
一人の患者様を治すために最善の治療が出来る
ような医療体制が盛んになって欲しいですね。
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「自然治癒力を最大限に引き出すために何をすれば良いのか!」
予防医療センター『HAP』バイタルリアクトセラピールームからの
健康と幸福を手に入れて頂くための情報発信です。
鍼灸(しんきゅう)とは、身体に鍼や灸を用いた刺激を与える
治療法の一つで、補完・代替医療とみなされることもある。
諸子百家の時代の中国の文献に鍼灸治療が見られる[1]。
理論が体系化されたのは、戦国から後漢(B.C.5世紀〜
A.D.3世紀)にかけての中国であり[2]、最初の理論体系と
して後漢末(200年前後)に成立した『黄帝内経』(生理学な
いし一般病理学についての『素問』と鍼灸理論が扱われた
身体へ加えた様々な物理刺激による治療的経験則の数
世紀に亘る集積であり、これを技術論として構築した技法
を「鍼灸」と呼ぶ。近世まで、生薬方と共に東アジア各国の
主要な医療技術として発展した。特に17-19世紀の日本に
おいて鍼灸は独自の発展を遂げ、現在世界的に活用される
「きゆう師」がこれを行える。20世紀後半よりは欧米において
も有用な医療技術として認識されて活用されるようになり
(英語ではAcupuncture and Moxibustionと訳される)、これを
受ける形で、世界保健機関(WHO)は、1996年10月28日-
11月1日にセルビアで“鍼に関する会議”を開催し、1999年
には、鍼治療の基礎教育と安全性に関するガイドラインを
提示した。
UNESCOは「伝統中国医学としての鍼灸」(Acupuncture and moxibustion of traditional Chinese medicine)を、2010年11月
16日に無形文化遺産に指定した。
(Wikipedia)
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