こんばんは〜香です
ようやく、朝晩が過ごしやすくなってきました。
今日は曇り空で、日中も肌寒かったです。
夕方くらいまで庭にいたら 冷えてきたので部屋に入りました。夜になった今もカーディガンを着ないと寒いです。
皆さまも風邪ひかないようご注意くださいね
今日の庭の様子です
今年は 橙の木にたくさん実が付きました!
水やりを欠かさなかったからかな
突然ですが、今年は
天然のHCQヒドロキシクロロキン作ります♪
「ゼレンコ・プロトコル」として知られるようになったこの併用療法は、ゼレンコ博士のチームが治療した7,000人のCOVID患者の99.96%という驚異的な生存率をもたらし、いわゆるワクチンの有効性を顕著に上回った。
しかし、クオモ州知事がヒドロキシクロロキンの使用を禁止したため、ゼレンコ博士と彼のチームはこの救命薬を手に入れることができなくなった。それでも彼は、Z-Stackとして知られる市販の治療プロトコルを世界中に公開した。
詳しくは華音のTwitterへGOしてください
悲惨なガザの状況もツイートしています。
https://x.com/hapupu1212/status/1715503548094644530?s=10
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庭の薔薇は今日も6本〜10本ほど、咲いていました
私の手違いで、薔薇の幹の一部を枯らしてしまい今年は花が少なめですゴメンナサイ
ですが、こんなにかわいい花が咲きました
バラの花って、本当に良い香り〜
大昔に子ども達が母の日にプレゼントしてくれた薔薇
枯れてしまう前に庭に植え替えました
薔薇なのに棘がない品種←薔薇らしくない素朴で可愛い花の名前を調べたところ、南部桜か群舞のようです
かたや、空き家にしてる間にぐんぐん大きくなっていた橙文旦の木。
品種も多い柑橘系の中で、わざわざ棘のある橙文旦を選び植えたのは誰か!?
だいたい察しはついている
※橙文旦に罪はありません
また、計られたかも… あ、独り言でっすぅ〜
汗ばむシーズンと更年期が重なる夏は今年で4年目でしたが
今年は猛暑が続いて 辛かった〜
夜中、寝ていると急に汗ばんで
目を覚ましてはお水を飲んで…
そして、扇風機をつけてクールダウンしながら
眠りにつく…
ずっとこんな調子なので、気付かないうちに寝不足になってるかも?
今年の秋は短いと言われていますが、ようやく暑さも和らいで、これからはお出かけするには良い季節
今月も機会を見つけては、あっちこち出歩きたいと思います
頭痛と嘔吐が続いて体調崩して妹との食事は延期になりました。のたうち回る痛みに耐えきれず、ようやく《お祓いを受けた話》はまた次回に書かせていただきたいと思います
そんな訳で、出発直前まで体調を崩さないかと心配でしたが
10月に入ってからは調子が良いです
先週は 東京へ行ってきました
窓に向かって写真を撮ってる人って、私くらいしかいませんよね まるで子どもみたい!?バブー
今回は上本町Sheraton Miyako Hotel Osakaから伊丹空港行きのリムジンバスに乗ったのでラクラクでした!
阿倍野区に住んでた頃は、よく近鉄Yufulaに駐車してお友達とお茶したり、買い物やレディースクリニックにも通ったりしたっけ 駐車場を見たらめっちゃ懐かしくなったぁ〜
あっという間に大阪国際空港(伊丹)に到着
大阪国際空港は関西空港ほど大きくないので、お店も少なめ。
豊岡鞄SHOPがありました 兵庫県豊岡市の柳行李やなぎごおりから始まった地場産業
仲良くしてる親戚のお嫁さんが以前 " 豊岡鞄いいね〜買って良かったぁ〜!"と話していました。
しっかりした作りでお値段もそれ相応しますが、良いものは少しくらい高くても売れてますね。
まだ時間があるので「げこ亭」という和定食のお店で朝ごはんを食べて過ごしました。
しじみお味噌汁と、たっぷりの大根おろしが嬉しい
食後にスタバでコーヒーでも〜と時計を見たら、いつの間にかちょうど良い時間
そそくさっと、搭乗口に移動しました
今回一緒に旅するバッグは、こちらのミニトートバッグになりまぁ〜す
シートベルトを付けたついでにパシャりました
と、はしゃいでいるのも束の間
羽田空港まで1時間ほどのフライトなのに、高い所に居るのが少し怖くなってきたのには
自分でも妙な感じがしました
これまで高い所が怖いなんて思ったことないし、小さな20人乗りのエジプトエアだってお構いなしだったのに…
おばちゃんあるある かっ
いや、それだけじゃなく今は色々あって、精神的に参っているし離婚、早く…
体調もまだ完全に回復してないのかもしれません過酷な3ヶ月についつは前々回の記事に書いてますのでよろしければ…あ、もう要りませんねアハハッ
まぁ〜ね、歳のせいかもしれないしヤレヤレです
羽田空港から六本木駅に移動し、東京ミッドタウンに来ました。
すぐ目に入ってきたのは疑惑付きのFUJIFILM
やっぱりねって言うのが正直な感想です。独り言すみません
GoogleMap見て歩いていたのに、道を間違えてしまい、10分ほど歩いて国立新美術館に着きました
前衛的な建物ですが、周囲の緑にマッチしてなかなかの美観。
内装は無機質なコンクリ剥き出しスタイルですが
陽がたっぷり入る設計になっていて、室内は明るく解放感がありました
1階カフェは居心地が良いのでしょうか、皆さんゆっくりすごされていました
今回のお目当てのサンローラン展へ
イブ・サンローラン展
上流階級に生まれたイブ・サンローランは、デザイナーになるべくしてなった人だと思います。
幼少期からペーパードールなどで才能を表現してきたサンローランは、デザイン学校を卒業する学生時代に国際羊毛コンクールにて受賞。
受賞式にはカールラガーフェルド(後にシャネルのデザイナーとなる)と共に映った写真が展示されていました。
卒業後はディオールに入社しましたが、わずか2年半後にディオールが急死。そこで、ディオールのメゾンを継いだのが、当時アシスタントをしていたサンローランでした。
ディオール大好きな私にとって、サンローランは外せないデザイナーです。サンローランの映画もしっかり鑑賞済み
サンローランは、ディオールの華やかなデザインを引き継ぎ、次々と作品を発表します。
デザインよりラインを重視し、とりわけ "台形" という意味をもつトラペーズラインは、当時人気があったようです。
裾に向かって広がるシルエットが自然な女性らしさと好評を得ました
また、こちらのデザインはサンローランの象徴的なデザインで、かつ時代に残る画期的なものでした。
絵画から着想を得た素敵なデザイン
最終ブースのみですが、写真撮影が許可されていました
凝ったディスプレイで、見る人達を飽きさせませんさすがはサンローラン♪
見せ方も、ブースによってランウェイ(ファッションショー)のような長い舞台に、何体ものボディが歩いている様なディスプレイが工夫が凝らされていたり…
写真はインスタグラムよりお借りしました
歴史を感じる衣装博物館のような重厚感を醸し出しているブースがあったり
なかでもサンローランのデザイン画に使用する生地が貼り付けられている仕様書(生産時に縫製加工依頼する指示書)に、私は1番興味が湧きました。
OL時代のお仕事を思い出しました←デザイナーしてましたマジで〜す
図録は重たいので、今回は諦めて目に焼き付けることに
やっぱり衣装って夢があって好きだなぁ〜と、しみじみ思ったサンローラン展でした。
脳内であれこれ感慨深く浸っていたその時、娘ちゃんから「今、終わったよ〜」と連絡が入っりました。
我に戻って また、そそくさっと六本木駅に戻りました。
次回は娘ちゃんと一緒にポール・ボキューズに行きたいな
国立新美術館内でポール・ボキューズが味わえるなんて、嬉しいですよね!
次回に続きます
今夜も入浴剤たっぷり入れて1時間湯船に浸かりました。
骨の芯まで温まると湯冷めしにくいです
夕飯は和食を軽く食べました。
ゴボウと牛肉の時雨煮 息子君の好物なので常備しています。豚汁とそぼろご飯(温泉卵のせ)、ゴボウと鶏の炊き込みご飯の海苔巻き5つ
全然、軽くありませんね
そして、本日の部屋着はこちらです
クローゼットの扉が鏡になってるので、散らかってる部屋が丸映りで失礼しまっす
このワンピは、東京泊のホテル内で着ていました1階にあるコンビニまでこのままスリッパはいて、水を買いに行ったわ
ジャージ素材なので着やすくてシワになりにくいです何年も前からお気に入りのワンピです
気分転換って本当に大切ですね
ストレスフルな地獄の日々から一転、リフレッシュできたおかげでデザインがたくさん浮かんできました
娘ちゃんに感謝よね
一昨年前からワンピースは5着ほど縫いましたが、ツイードジャケットがまだ未完成
ツイードジャケットを完成させたら、次はいよいよドレスを縫おうと考えています。
生地はもう手元に届いています
ネットショップを整理して、またこちらで紹介させて頂きたいと思います。もしかしたら、媒体をアメブロから他社に変更するかもしれませんが…
その時は是非チェックしてみてくださいませ!
最後になりますが、大木ゆきのさんのブログを貼らせてもらいます。
最近うわさのゼウ氏の事を知りたい方は、コチラもご視聴下さいヤブァ〜イ感じがしますが、面白いですよ。信じる信じないかは貴方にお任せ致します
聴き流しながら寝ることにします
今日も最後までお付き合い頂き
ありがとうございました♡
それでは、おやすみなさい