唎酒師 原麻由美さんのコーディネートしたイベント
日本酒カレークリスマス@遊子庵(京都 室町御池上ル)に
参加してきました。

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日本酒は『七本鎗(しちほんやり)』という
450余年の歴史を持つ滋賀の古酒蔵冨田酒造のお酒。
冨田酒造の冨田さん。

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カレーはカレー専門ケータリング『クスン』より。
クスンの楠本さん(右は原さん)。

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日本酒とカレー
異色な組み合わせと感じませんか?

お酒は
前菜とともににごり酒を
カレーとともに清酒3種をいただきました。
にごり酒は少し発泡があり
見た目に反するようにさわやかで
気持ちを高揚させてくれました。
そして
カレーとともにいただいた3種の清酒。
どれもすこしずつ違うのですが
共通するのは「まろやかさ」で
それがカレーのあたたかさを包んでくれる
そんな印象を受けました。

日本酒が苦手だったのですが
日本酒が好きになりました。
冨田酒造さんの『七本鎗』のまろやかさ
カレーという身近なお料理からのあたたかさ
そのふたつがコーディネートされて
「おいしい」と感じることができたのでしょう。

素敵なイベントでした。

その素敵なイベントのドレスコード
『オレンジorスパイスカラーを身につける』
このドレスコードと
『日本酒×カレー』のイメージから
この日のためにアクセサリーを制作。

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日本酒のクリアなイメージと
カレーのマットなイメージを
重ね合わせてみました。
一番上のボタンは「皿」というタイトルで
カレーと杯を掛け合わせています。
真ん中のボタンはクリアの樹脂でできています。
トップのしずくはキレのあるクリアを出したかったので
ガラスを用いています。

そんな指輪とのコーディネートは
少し杯をイメージしたようなボタンのイヤリング。
ボタンは服のスパイスかなとよく思います。

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パーティーに合わせて
アクセサリーを考えるのも楽しいですね。
素敵なクリスマスが
おとずれますように。。。

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jewelry
earring 6.000 yen
necklace 5.000 yen
designed by shokominami

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陶器というのは
それぞれの地方によって
その表情に特徴がある。
なかでも清水焼は
表情の特徴が幅広い。
色も形も模様も
一つの箱におさまらない展開をみせる。

清水焼はどのような箱が好きだろうか。

京都清水焼の陶芸家夫婦の
店舗+ギャラリーのデザイン。
デザインの初回打合せが終了し
計画が歩み始めた。

完成した時に
彼らの作品がこの箱を好きになってくれますように。

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最初のイメージした形にならないとき
素材がその形になりたくないんだと思う

フェルト作家さんと
素材と形についてお話したときのこと。

素材ひとつひとつに
性格や気持ちがあって
それぞれにしか
表現できない形がある。
想像できることもあれば
突然みえることもある。
でもそれが一番の
作品が素敵になる方法かもしれない。

そう思った秋の一日。

神戸・ギャラリー北野坂(安藤忠雄/設計)にて
1+1=∞ 高橋礼子・三谷恵子
2010.11.9-11.14

三谷恵子さん(フェルト作家)
http://mahya.life.coocan.jp/mitani/htmltext/index.php


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なぜか
音楽は女の人の作品
本は男の人の作品
を好みます。

村上春樹さんもその1人で
坦々としながら
鮮明に浮かび上がるような
描写表現が好きです。

1Q84のBOOK1とBOOK2は
ある大きな社会問題を中心に進み
「BOOK3で謎が解ける」
との期待のもとに読んだけど
わかりにくい世界に入り込んだ
との感想を抱いてしまいました。

そんな世界に入り込んで
青豆とタマルに
少しイライラしてしまいました。

『ねじまき鳥』シリーズの方が
大作としては好きです。

読書の秋に
村上春樹さんは
いかがでしょうか。


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かぜといっしょに、 とんでいった あきまつり。
しずかになった あきの もり。

ろっくん、 まいごに なったんだ。
ちがうよ、 かくれていたんだもん。
もりの あきまつり やってたの。
きのこの おみこし かついだよ。

ろっくん、 みつかって よかったね。
あきの もり、 ふしぎだな。
ゆたかな みのり、 もりの めぐみ。
ありがとう、 おいしいね。


いわむらかずお 『14ひきのあきまつり』 より

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秋の夜
しーんと静まりの黒の空も
ぽっかり柔らかな光の月も
ひとつずつでは夜空はつくれない。

ふたつがひとつになってはじめて
美しいyozoraとなる。

今宵も美しいyozoraが
つくれますように。


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初夏の光も風も
細くて若いけれど
どこか
真夏を見据えた
強さと勢いがある

サララ サララ

そんな光と風が
NAGAREとなって
夏にたどりつきますように
人は
年を重ねると
老いて弱くなる
でも
年を重ねることで
ひとまわり
ふたまわり
強く輝いていく
まるで
大きな木のように

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色鮮やかに
花ひらくように
奏でられた音は
きらきら
きらきら
ひろがっていく
まるで
花がハナウタをうたうように


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