叔母を偲ぶ会で3本目の初披露 | YUKAのおもちゃ箱

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《2024年6月15日》


5月30日に、神戸新聞を見て驚いた叔父から電話があり、6月15日に有馬温泉で開催予定の叔母(叔父の姉)を偲ぶ会での落語を依頼されました。


3本目の初披露に向けて、11時半から自宅で最後のお稽古をしました。

3本目は約10分の小噺です。

いつも、どこかで話が飛ぶなどの失敗をします。

最後のお稽古でも、一箇所飛びました。


16時〜

最終リハーサルをしてから舞台の準備(椅子や座布団の準備など😆)。


18時〜 叔母を偲ぶ会(7回忌)

集まったのは、亡くなった叔母から見て、弟・義妹・甥(2名)・姪(東京から3名)・甥の妻(2名)・甥の娘(有香)でした。

有香はこの後、落語があるのでお酒は飲みませんでした。


20時〜  3本目の初披露

有香は本番に強いタイプのようです。

はじめてミスなく演じることができました。


落語の後は、有香の一人舞台で喋る喋る😆。途中からなぜかヒモトレの話になり、大盛り上がりの楽しい夜になりました。


落語が無事に終わったので、21時過ぎからロビーでビール🍻。


3本目の小噺は、夏から秋にかけて、3本の舞台が決まっています。

8月17日(日)千里(大阪)

9月22日(日)明石(兵庫)

9月29日(日)堺(会員限定)

練習を積み重ねたら、間違えずに出来そうです。



有香が愛用のヒモはこちら。お風呂以外は手放しません。