12月27日(土)に日本を発っても、バンクーバーで乗り継げる国内線が無かったので、父親は28日(日)に出国しました。時差の関係で到着も28日です。
有香と私は、霧のために、ひとつ前の空港で国内線(18人乗り)の飛行機から降ろされて、大変なことになりました。父親は無事に来れるでしょうか？
二人がお絵かきをしているこの部屋は、ご主人様が建設中の家の3階です。
窓の外はこの景色です。庭の柵は飼い馬のための物です。馬は真夏も真冬も外にいます。
この景色が日常です。時々、野生の鹿などが来ます。
3階から裏庭を写しました。
空港へ迎えに行く時間が近づいてきました。Ｙ君(中1)が車の雪かきをしてくれました。
ちなみに、家の中から車のエンジンをかけれます。車のシートを温めることもできるので、全然寒くありません。
いよいよお迎えです。
空港までの道は、私には、アナと雪の女王の世界に見えました。
父親の乗った飛行機は無事に到着しました。