読みに来て下さり、ありがとうございます😃
今回は、アルツハイマー型認知症の症状のひとつ、理解、判断力障害についてお話しします。
アルツハイマー型認知症は、脳の中の一部の細胞が壊れてしまうことからいろいろな症状が現れてくると、お伝えしました。
その症状の、一つである理解、判断力障害てす。
①考えるスピードか遅くなってきます。
例えば、スーパーやコンビニエンスストアに、買い物に行き、パンや日用品等、必要なものをとって、レジに行きます。
レジで、合計が580円だったとします。580円という金額が数字としては認識ができて、支払いをしようとしますが、お金の組み合わせが、500円玉1枚、50円玉1枚、10円玉3枚という組み合わせが判断できずに、1,000円札を出してしまいます。
この時、580円が、1,000円より安いということは理解できていますね。
このように、金額の多い、少ないは、理解できますが、組み合わせがわからなくなってしまうのです。
お財布の中に小銭が溜まり始めたら、要注意てす。
レジでゆっくり考える時間があるとしたら、正しく小銭を用意できるかもしれません。
②二つ以上のことがうまく処理できなくなります。
ここでは、私のお義母さんの事をお話ししますね😅
アルツハイマー型認知症の初期で、少しずつ症状が、出始めていました。
ある日、寝る時間だったので、お義母さんに[そろそろ寝る時間だから、歯を磨いて、パジャマに着替えたら?]と伝えました。
お義母さんは、洗面所に行ったのですが、何だか静かだったので、様子を見に行ったところ、何をしたらいいかわからずに、立っていました。
私は、あっ!っと思い、歯ブラシを持って、歯磨き粉をつけ、歯を磨くよう伝えました。
すると、この歯磨きの動作は、できました😅
どうして、立ちすくんでいたかというと、歯磨きをして、パジャマに着替えてと、2つの事を伝えてしまったのです💦
このように、一つ一つの動作は、できるのに、2つの事が連続してしまうと、わからなくなってしまうのです。
なので、伝えるときは、一つずつ伝えた方がいいですね☺️
③いつもと違うでき事が起こると混乱してしまいます。
急に、お通夜とか何らかの外出とかでバタバタしてしまうと、その出来事が理解しきれずに、パニックのような状態になってしまいます。
ご本人が行かなくで良い状況であれば、ご本人のわからないところで、段取りをするといいかもしれません。
④目に見えない仕組みが理解できなくなります。
今まで、できていたATMの操作や、駅の自動改札機などがわからなくなり、お金が下ろせなかったり、電車やバスに乗る際に
混乱してしまったりします。
ATMの前でモタモタしていると、良い人を装った悪い人にお金を下ろされてしまうかもしれません。
以上のように、ゆっくり考えればできても即座の判断ができなくなってきます。
ここまで、読んで頂き、少しアルツハイマー型認知症の方の困っていることに気づいていたはだけたら、幸いです。
ありがとうございました🎵