読みに来て下さり、ありがとうございます😃
先日、東京都の介護職員向けの認知症ケア専門研修の講師を勤めて来ました🙍
この研修は、東京都が主催しているもので、今年は、新型コロナウイルス感染拡大のため、研修が中止になることが多く、今回はどうにか実施できました。
認知症ケアに携わり、2.3年以上経った職員さんが対象になります。
認知症とは、と言うところから認知症の方に対するケアの基本や理念を数日かけて、学びます✏️
その研修の中で、ある受講生さんから、認知症ケアと、認知症がない方のケアの違いは何ですか?っと言う質問がありました
それは、認知症のない方は、今、自分がしたいこと、されたくないこと、いたいところ、痒いところ、食べたいもの等、私達職員に伝えることが出来ます。
しかし、認知症の症状のため、自分のしたいこと、食べたいもの、痛いところ、痒いところ等を、私達職員に、伝えることができません😔
なので、私達は、一人の認知症の方はの行動や表情を観察し、こんなことがしたいのか、これが食べたいのかなどの仮説をたてて、支援をします。もし、その仮説が間違っているときは、その方の表情が険しくなってしまったり、怒りだしてしまったりするのです。
なので、もう一度、仮説を立て直し、支援をします。
これを繰り返すことで、その方の本当の願いに近づけます😊
と、質問をしてくれた受講生さんに伝えました。
認知症ケアは、支援をする私達がその方の思いに近づくことを途中で諦めてしまうと、その方の生活の質は、よくならないのです。
介護職員としては、なかなかたどり着けず、厳しいときもありますが、その方の真の思いに少し近づけたときの、その方の嬉しそうな表情や、安心した表情を見たとき、それまでのしんどさが、サーっと消えます😆
だから、介護職員をやめられないんですね😉
最後までお読み頂き、ありがとうございました🎵
認知症について、介護の仕事について、気になったことがありましたら、ぜひ、コメント欄にお願いします🙋