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今回は、レビー小体型認知症について、少しお話しします。

レビー小体型認知症、聞いたことがありますか?

レビー小体が、脳の大脳皮質や脳幹にたくさん集まります。
レビー小体というのは、神経細胞にできる特殊なたんぱく質です。
このレビー小体が、たくさん集まる場所では、神経細胞が壊れて減少しているため、神経の伝達が上手くいかず、認知症の症状が起こるといわれています。

また、男性に多く見られ、女性の2倍と言われています。

主な症状は、パーキンソン症状や、幻視を伴い症状の変動が、激しいのが特徴です。これは、認知機能がはっきりしているときと、ボーッとしている時の差が激しいということです、

幻視に関しては、壁の染みや床の木目が、人や虫に見えるようです。
私の施設にいらっしゃった方は、夜中に、コールが鳴るので、お部屋に行くと、エアコンの吹き出しのところを指差し、小人が見ていて眠れないと仰いました😳もちろん、私達には見えません😅
でも、その方には、見えて眠れないので、吹き出しのところを布で隠しました💦
また、食事を配膳すると、ご飯の上に虫がたくさんいて、こんなもの食べれるか❗と、怒られました😩
なので、一旦、ご飯だけ下げ、同じものを持っていき、取り替えましたよと伝えると、食べ始めました🍚

身体的には、便秘や起立性低血圧を起こすこともしばしば見られたり、夜中に起き上がり、行動したり嗅覚障害が起こってきたりします。また、歩くスピードか遅くなって来る症状も現れてきます。

しかしその反面、レビー小体型認知症では、記憶に関しては、良好の方もいらっしゃいます。

上記に、パーキンソン症状がみられると書きましたが、専門医に診察してもらわないと、レビー小体型認知症なのに、パーキンソン病と診断されたり、パーキンソン病なのに、レビー小体型認知症と間違えて診断されることもあるようです😩

何度もお伝えしているように、早期に専門医を訪れることをお勧めします❗

アルツハイマー型認知症、前頭側頭型認知症、そして、レビー小体型認知症と、認知症状を起こす認知症にもそれぞれ特徴がありますね。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

『年重ね、いつかは誰もが認知症』

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