読みに来て下さり、ありがとうございます😃
施設に入所されているおばあさんAさんのお話をしようと思います😊
その方(Aさんと言います)は、70代後半、脳出血で倒れて寝たきりになり、お食事も口から食べることは難しく、経管栄養(胃ろう)対応で、ほとんど寝たきりで、目もほとんど閉じたままでした。
私がAさんと出会った(施設に入所)のは3年前です。
施設に入所されてから、ご主人が毎日のように面会にいらしてました。
施設に床屋さんが定期的に入るのですが、Aさんのご主人は、床屋さんをやられていたので、面会時に定期的にAさんの髪も切ってくれていました。
お会いして、そのお姿から、寝たきりで、言葉も話せないかなと勝手に思ってました。
私は、今現在、ケアの現場に出ることはあまりなく、職員が急に休んでしまったりした時に、ポイントで入浴介助の手伝いや、食事介助の手伝いに入るくらいなので、しばらくは、勝手に思い込んでいたAさんの寝たきりで、言葉も話せない像のままでした😓
ある時、経管栄養の様子を見るためにお部屋にうかがった時、部屋の中から、何やら声がしました。
Aさんは、4人部屋なので、どなたか他の方か、独り言を言っているのかと思いながらAさんのベッドまで、近づくと、驚くことにAさんが歌っていたのです😳
ビックリした私は、「Aさん、何の歌歌ってるんてすか?」と思わず、話しかけてしまいました。
すると、「わかんない」と答えられたのです❗
歌っていたことも、お話をされたことも、私は、ビックリで、職員に「Aさん、こんなに話せるの?」と聞くと、職員は、涼しい顔で「そうですよ😃」と答えてくれました。
そして、夜は、もっとはっきり、歌っているそうです、なんと、宇宙戦艦ヤマトとかも歌われるようです🎵
そういえば、ご主人が毎日のように面会に来られ、長い時間、一緒に過ごされるのを私は、ずっと不思議に思っていた(お話出来ないのにそばにいるだけでいいのかなと思っていました)のですが、わかりました❗
ご主人が、そばにいるとご主人の話し、合図地を打ったり、返事をしたりされていたようです😍
今、施設では、新型コロナウイルスの関係で、面会を制限させて頂いております。
感染状況が最もひどかった5月から7月までは、完全に面会を遮断していました。
そんな時、職員か「Aさんの歯ぎしりがひどいんです」との報告が入ってました。
歌もあまりな歌わなくなってしまっていたようです😔
8月に入り、面会のあり方を施設内で検討し、タブレットを使用したリモート面会を行うことになり、ご希望の方の予約を受けリモート面会が始まりました。
もちろんAさんのご主人にも連絡し、タブレットをお通しての面会てすが、久しぶりにAさんは、ご主人に会うことができました。
ただ、Aさんがリモート面会を後理解されているかは、表情からは、読み取ることはできませんでした。でも、ご主人の声に反応されたことは、確認できました。
何度か、リモート面会をするうちに職員から、Aさんの歯ぎしりがおさまってきたこと、また、歌を歌われることも多くなってきたと報告がありました😊
そうなんです、Aさんは、ご主人に会えなくて、寂しかったのだと思います。
ご主人が大好きなんですね🍀😌🍀
私は。Aさんに「ご主人に会えてよかったですね、次は何か歌ってあげませんか?」と話しかけると、「わかんないよ」とボソッと答えてくれました😂
このように、脳出血から、寝たきりのような状態になり、認知症状も発症してしまった方も、その方のそばで、よく観察すると、見た目ではわからない大きな気付きかあります❗
私は、Aさんに宇宙戦艦ヤマトを歌っていただきたく、よくAさんのお部屋にお邪魔します。
何度お願いしても「わかんない!」と断られてしまいますが、諦めず、お願いしようと思います😊
『年重ね いつかは誰もが認知症』
認知症のことを、介護の仕事について、何か質問がありましたら、是非コメントお願い致します。
最後までお読み頂き、ありがとうございました❗