久しぶりに「雇用」という形態を経験中なので

 

その点について考察。

 

完全フリーランスと比べると安定してはいます。

 

しかし当然ながら業務上の自由はなく時間的にも精神的にも拘束されています。

 

嫌な言い方をすると、時間と能力を切り売りしてる、そんな感じ。

 

それは悪い点ばかりではなく、良い点も。

 

切り売りはある意味効率的です。

 

意志の弱い自分のような人間でも、決まった時間と責任の下

 

何があっても遂行しなくてはならないので

 

仕事は進みます。

 

迷う暇や回避する手段はありません。

 

でも、長く続けたいかと問われると、私はNOです。

 

お金も必要だし、社会への役割分担の必要も感じるし、やりがいも欲しい。

 

様々な能力も向上させたいので働くことは必須でしょう。

 

でも、どこかしら「自由」を持っていないと人生の質が上がりません。

 

理想は週の半分を労働、残りの半分を余暇。

 

年を半分に分けてもいい。

 

とにかく、働くこととそれ以外をいいバランスで過ごしたいと思うのです。

 

 

その理想を叶えるためにはやはり配当金が必要。

 

しかし、今から何かを買い増す気になかなか慣れないのが問題です。

 

アメリカ株に少し手を出そうか、、、なんてことも思案中。

 

 

 

 

私の周りの景色はこれまで

 

子育てを人生の中心に据えている同性かつほぼ同世代の人々で

 

多く占められていました。

 

いわゆるママ友ですね。

 

 

 

ママ友たち、

 

子どもがある程度大きくなると家事育児だけでなく

 

ゆるっと仕事をする人もいましたが

 

私の周りは比較的専業主婦層が厚かった。

 

しかし、子どもたちが大学進学を果たし

 

親としての日々の仕事がなくなった今、

 

皆が突き付けられているのが

 

表題の問いです。

 

一人一人に聞いて回ったわけではありませんが

 

言葉の端々、話の雰囲気から、程度の差はあれ

 

皆が少なからず自問自答していることが伺われます。

 

子育てや子どもというカバーを外され

 

久しぶりに己の生身が露出し、困惑・・・。

 

そんな感じかなぁ~

 

 

私たちの世代はまだまだ

 

家事や育児を女性だけが担うという枠組みが社会に生きていて

 

家の中にいた時間が長い。

 

キャリアや自分固有の人間関係はある意味分断され

 

母として過ごし、

 

数十年ぶりに、ほいっとカバーが外され

 

自分として日々過ごしていいことになる。

 

私はそれがうれしかったけど、

 

そうじゃない人もいる。

 

そしてうれしいはずの私でも今までとは何かと違うことに戸惑うこともある。

 

 

そして先日、仲のいいママ友と飲みながら話したのが

 

表題の言葉。

 

どう生きるか?っていきなり突き付けられた気がする、と。

 

 

で、結局、貴女は・・・

 

誰ですか?

 

何をするのですか?

 

 

急に、天から聞かれたような、

 

そんな感じ・・・。

 

 

親元から子を送り出したお母様方、最初の1~2年のあるあるなのでしょうね。

(^^;

 

 

 

目先&将来の資金に不安があり

 

せめて優待券で外食費をいくらかでも賄えたら

 

そんな低レベルな思いで再開した少額の投資。

 

たまたま運よくアベノミクスとやらがその後にやってきて

 

結果、経済的不安が少し解消されました。

 

それだけでなく、のめり込むタイプなので

 

がつがつと情報収集やトライ&エラーを繰り返し

 

少しだけ経済や企業、金融商品等を知ることができました。

 

この点では、10年前の自分より今の自分は先に進めたと思う。

 

でも、それだけの時間があれば

 

投資に対してもっともっと本気で行動した人たちは

 

到達点がはるか上で、全く違う景色の中にいるでしょう。

 

でも・・・

 

よく言われることですが、市場から退場していないならそれでOK。

 

成功してるとは言えないけど、

 

失敗して退場してるわけではないから、それはそれでまあよし。

 

で、ここから。

 

今は投資の勉強をする気力がやや低下。

 

加えて、時間的余裕がなくなってしまって。

 

そんな時には無理に何かをするのは危険。

 

別な方向を向きつつ、目の端で市場を眺めて

 

チャンスが来れば向き合いたい。

 

景気の先行きもあり

 

ここからの自分の投資力成長は見込めないかもしれないけど

 

後退はしたくない。

 

とにかく、今年度はちょっと違う世界で自分を鍛えてみようと思ってます。

 

現実は厳しいけど、

 

成長するためには足を止めるわけにはいかないですね。