今更の情報で恐縮ですが、

 

入学式の3日後に開催された表題の組織と

 

東京大学教養学部共催の

 

懇談会に参加しての感想です。

 

駒場友の会は任意の会ですから入会する保護者の割合については、かなり低めではとの感触です。

(実際のところは全く私にはわかりません💦)

 

その上さらに懇談会にまで参加される方は

 

かなり少数派かもしれません。

 

そもそもたしか300人という定員でしたから、

 

入学者数の1割以下ですね~

 

ご夫婦で参加の方も多かったので、

 

対新入生割合だとずっと低いですね。

 

が、

 

参加した経験から、

 

私は来年以降の新入生保護者様にお勧めしたいです!

 

友の会の年会費と当日の参加費がかかりますが

 

参加する意味はあるかと。

 

 

当日のスケジュールは、

 

院生の方のパイプオルガン演奏。

(900番教室にはパイプオルガンがありました)

 

教養学部長石田先生による講演。

 

タイトルはずばり「駒場の魅力」

 

そして数理科学研究科長河野先生のお話。

 

その後さらに、現役教授方によるキャンパスツアー!!

(ここに惹かれました!)

 

大人数で回るのかと思いきや、

 

なんと10人以下におひとりの先生がついてくださる!

 

私のグループは9人でした。

 

約1時間20分、キャンパス内を案内していただきました。

 

普段は立ち入れない場所や学生には是非知っておいてもらいたい場所など丁寧に案内していただき、駒場を実感できました。

 

いくつか興味深い教室もあり、大学の変化をしみじみ感じました。

 

そもそも国立大学にこんなツアーがあることが自分たちの時代とはまるで違いますね。

 

知り合いの話では某私立大では入学式の後にこのようなツアーがあるため、入学式の日は丸一日保護者は大学にいるそうな。

 

遠方から入学式に参加する者にとっては同じ日がいいのですが、

 

そうなると入学式を学校の休日にしなくてはなので、

 

各大学の事情から無理もありますね。

 

 

さて、この日の会、キャンパスツアーの後は昼食パーティ。

 

立食スタイル。

 

学内だからアルコールはなしと思ってましたが、

 

ビール出ました(^^;

 

演奏や歌、そして最後は記念撮影など

 

盛りだくさんの内容でしたが、

 

もちろん、やはり、一番の収穫はキャンパスツアーです。

 

高校までと違い、多分訪問することもない大学キャンパス。

 

入試の時に正門前からちらっと見ただけのキャンパス内を案内していただき、

 

大学とのご縁を感じることができ、

 

宿泊を延ばした甲斐がありました。

 

 

今日は、珍しく、久しぶりに仕事をがんがんしてしまったので、

 

妙な疲れで、頭の中が普段と違う動き方をしてるみたいです。

 

だからというわけでもないのですが、

 

最近、もう終わりかな~?と思ってるテレビについて

 

書いてみようと思います。

 

といっても、主にジャーナリズムとしてのテレビの役割についてです。

 

先日、浅田真央さんの引退に関する報道で、

 

とても多く見られたのが、

 

「自身のTwitterで」とか、「自身のブログで」とか、という表現。

 

浅田さん本人のだったり、

 

関係のある方々のコメントだったりの紹介で、です。

 

Twitterやブログは誰でも自由に閲覧できるので

 

わざわざ、それは言ってもらわなくても構わない。

 

テレビキャスターやアナウンサーを介して聞く必要はないわけです。

 

ネット環境にない方々のために、

 

情報として提供する価値があるかもしれませんが、

 

それにしても、

 

そのニュースの中のほとんどのソースが

 

Twitterとブログっていうのには、流石に違和感がありました。

 

 

これは、朝のワイドショーとか、お昼のワイドショーとかではなく、

 

NHKの、それも記憶違いでなければ、夜7時のニュースでの話です。

 

NHKやテレビを批判する意図でこんなことを言ってるのではなく、、

 

時代は変化したのだとしみじみ実感したので。

 

 

伝聞ではなく直接本人が発信できるツールができ、

 

そこに一般人がたやすくアクセスできるようになった今、

 

マスコミの役割はないに等しくないか?

 

ないは言い過ぎだとしても、これまでとは違うはずだと思うのです。

 

某国のTwitter大統領がいい例です。

 

マスコミを信じないという理由で、

 

発言はTwitterを通して直接発信しています。

 

いい悪いは別として、そういう方法もあるし、

 

間に何も介さない分、発信も受信もストレートだというメリットがあります。

 

かつては、テレビ、もっと前は新聞に、

 

取り上げてもらう

 

伝えてもらう、

 

それが全てだった。

 

だから、記者たちは取材もするし、熱心に事実を追いかける。

 

使命があるからです。

 

しかし、今テレビや新聞は誰かが発信したことをそのまま伝える場面が多くあります。

 

Twitterやブログという個人的なものでないにしても

 

記者会見、政府の発表、警察の発表・・・・

 

出された情報をそのまま伝えるだけのものが多い。

 

今の時代、どんなものも発表されたものであれば

 

一般人もネットを通じて簡単にアクセスできます。

(発表されなくても、簡単に漏れてしまうくらいです)

 

マスコミは役割を再考するタイミングなのかもしれません。

 

そして、このことは、予備校にも言えると個人的な感想を持っています。

 

工夫次第でほぼ無料で情報が入手できるのは、受験界も同じ。

 

いろいろな業界で、既存の、力のある大きな組織が

 

役割を終える、変える、潮目が来ているのではないかと

 

今更ながら、強く思います。

 

 

 

 

 

 

12日の息子の入学式に出席するため

 

そして、その後のいくつかの用事のため

 

ちょっと長めに東京滞在をしておりました。

 

 

入学式はとにかく大混雑で

 

周辺の美しい桜を見る暇もチャンスもない程でしたが

 

ノーベル賞受賞の大隅先生を肉眼で拝見できたのは

 

よい思い出となりました。

 

応援団がなかなかかっこよく、

 

肩甲骨の動きが半端なくて

 

感動。

 

オーケストラの演奏もとてもよかったです。

 

新入生は男子も女子も濃紺のスーツが大多数で

 

2階の保護者席から見ると制服のように区別もつかず(^^;

 

意外と個性炸裂な学生はいないんだなと安心したような

 

がっかりしたような。

 

個性的な人はきっと入学式に来ないのよね(^^;

 

 

保護者の数はとてもとても多かったです。

 

出席が当たり前という感じ。(^^;

 

2名まで入場できるチケットが送られてきますので

 

MAX2名での出席がほとんどのように見受けられました。

 

会場の外では終了を待つ家族もいらして、

 

おじい様おばあ様や親戚など5~6名での待ち合わせも

 

多かったように思います。

 

なんか、結婚式??みたいな(^^;

 

 

 

 

今回は、かなり体力も消耗しましたが、

 

会いたい方々に会え、

 

感慨深い思いを持つこともでき、

 

得たものも大きく、

 

考えたことも多く、よい旅でした。

 

 

ゆっくり見れなかった悔しさに動かされ、

 

入学式翌日、桜を眺めに再度武道館周辺に出向きましたが

 

その時の素晴らしい景色は、

 

受験期の複雑だった思いとともに忘れがたいものとなりました。