《内田裕也ロックンロール葬》での内田也哉子サンの謝辞を聞きました(読みました)。


わずか半年の間にご両親の葬儀をすることになるなんて、心身ともにお疲れでしょうに、素直でとても深い文章を書かれるのだなぁと、不謹慎ながら思わず感心しました。


自分たちの関係を《カオス》と表現しつつ、送る会に集まった人たちの代弁者でもあるようなスピーチでした。


美辞麗句を並べることなく、でも愛と敬意に溢れ、最後はロッケンローで終わる。
こんなにカッコイイ謝辞で送られるなんて、内田裕也サン、娘さんの方が1枚うわてですよ(´∇`)