潜在意識を味方につけて

 平均3回のセッションで悩みを解決!

 

クイックチェンジ心理学

 


心理セラピスト歴17年
心の悩みを短期間に解決する専門家
竹内ともひろ
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セッション数3000人以上
臨床経験5000時間以上

 

クライアント事例

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こんにちは、
心理セラピスト
ライトワーカーの
竹内ともひろです。



「人は何かの犠牲なしに
何も得ることはできない。



 何かを得るためには
 同等の代価が必要になる。
 
 
 
 それが錬金術における
 等価交換の原則だ」



 これはアニメ『鋼の錬金術師』の
 冒頭で語られていた台詞です。

 

 

 

 


 

 

私はこの言葉が本当のことなのか
ずっと考えていました。



確かに、

モノを買うときには
お金がいるし

何か技術を習得するためには
時間がかかるから

言っていることは
合っている気がします。

 




等価交換(笑)



ただ、

「人は何かの犠牲なしに
何も得ることはできない」


というネガティブな表現
どうもしっくりこないんです。



犠牲。

できない。



これってとても
制限を感じる言葉ですよね。



だから、あまり好きではないんです。



等価交換が本当のことだとしても、
もう少しポジティブな表現にしたい。



そこでこんなふうに言い換えてみました。



「何かを得たいなら
同等の何かを与えたらいい。



そうすれば望むものは
手に入るだろう。



それが等価交換の法則だ」




言っていることは同じですが、
こちらのほうがしっくりきます。



自分から何かを与えることで、
相手は何かを得る。



そして、自分にも何かが与えられる。



そうすれば、誰も奪われないし
損をすることもない。



与えれば与えるほど、
世界に価値あるものが増えていく。



このほうがみんなが幸せになります。



犠牲にしていると感じないためには、
自分が気持ちよく与えられるものを
与えていけばいい
ですよね。



自分の好きなこと。

楽しいこと。

喜びを感じること。

やっていて心地いいこと。

しっくりくること。



そういうことで人の役に立つときは
犠牲になっているとは感じにくいです。



でも、



自分の嫌いなこと。

エネルギーが下がること。

やりたくないこと。



こういうことで人の役に立っても
それなりの見返りがないと
やっていられません。



これだけやってあげたんだから
なんかちょうだい!と
言いたくなります。



私が好きなことを仕事にしようと
決心したのも、
自分を犠牲にするような生き方に
うんざりしていたからです。



誰も犠牲にならない。

誰も犠牲にしない。



互いに好きなことで
与えあって、
喜びで満たされる。



そんな世界になったら
みんなが幸せになります。



ライトワーカーとは、
そんな自分の好きなことで
社会に貢献する人のことです。



あなたもライトワーカーになって
世界に貢献してみませんか?



ライトワーカーについて
詳しく知りたいなら、
こちらの本をおすすめします。
 

 

 




今日も応援していますねー。

 

 

 

ライトワーカーで起業したいなら